マルク・カサドへの関心と中盤の編成

🧠 バルセロナが6月30日までの売却を目指しているMFマルク・カサドの移籍先として、アトレティコ・マドリードが魅力的な選択肢として浮上している。代理人のジョルジュ・メンデスがアトレティコのフットボールディレクターであるマテウ・アレマニーに提案し、一時は中盤の飽和(1月に多額の投資で獲得したロドリゴ・メンドサやMLSから獲得したオベドに加え、コケ、パブロ・バリオス、ニコ・ゴンサレスの存在)やフリアン・アルバレスの交渉に絡むことを嫌って拒否したとの情報もあった。しかし最新の状況では、カサドの中盤でバランスを取り、ボールを奪い、チームメイトを前へ押し出す能力が、ディエゴ・パブロ・シメオネ監督の強固なプロジェクトに完璧にフィットする可能性があると見直されている。実現には絶対的な発言力を持つシメオネ監督の最終的な承認が不可欠となっている。また、アトレティコは同じくバルセロナのマルク・ベルナルにも強い関心を示したが、バルセロナ側は彼を絶対に譲れない選手として完全にブロックしている。(via Estadio Deportivo)

イ・ガンイン獲得への本腰

🇰🇷 アトレティコ・マドリードがパリ・サンジェルマンに所属する韓国代表MFイ・ガンインの獲得に本腰を入れている。アトレティコは彼がマジョルカに所属していた2023年1月にも関心を示していたが、当時は獲得に至らずPSGへ移籍していた。

現在25歳となったイ・ガンインは、ルイス・エンリケ監督の下で望むような主役の座を得られておらず、PSGも契約を残り2年残しながら放出の扉を開いている。選手自身はアトレティコへの移籍を非常に前向きに捉えており、シメオネ監督も彼に重要な役割を与える用意がある。ワールドカップで素晴らしいパフォーマンスを見せているイ・ガンインだが、パリを離れる場合はメトロポリターノ行きを最優先する意向だ。

移籍金について、アトレティコはPSGがマジョルカに支払った2200万ユーロに近い2500万ユーロでの決着を見込んでいたが、PSG側は3500万ユーロを要求しており、クラブ間の交渉が続いている。(via Mundo Deportivo)