アスレティック・ビルバオ

外部補強ゼロという異例の「経済的戦争」方針をとるアスレティック・ビルバオは、水曜日の深夜1時15分にアダマ・ボイロのウェストハム・ユナイテッドへの1年間の期限付き移籍が正式に成立したことを発表した。新指揮官エディン・テルジッチ監督のもとで構想外となっていた24歳の左サイドバックは、すでにロンドンに到着しており、ウェストハムへ固定のレンタル料と引き換えに、買取オプション付きで加入する。 (via Mundo Deportivo)

スポーツディレクターのミケル・ゴンサレスは、「今年はヨーロッパのコンペティションがないため、市場で適切な選手売却を行い、分不相応な財政負担を減らす必要があった。それが補強をしなかった真の理由だ」と説明した。また、Bragaから1500万ユーロで加入しながら、テルジッチ監督の構想外と噂され、練習も欠席して一時は移籍が確実視されていたアルバロ・ジャロについては、最終的に適当な買い手が見つからず、1月までチームに残留することになった。 (via Mundo Deportivo)

RCDエスパニョール

新加入のアンドニ・ゴロサベルが初練習を終え、サポーターに向けてアグレッシブなプレースタイルを約束した。ゴロサベルは『エスパニョールは偉大な歴史を持つクラブで、サポーターとの距離が非常に近い。自分自身の泥臭く戦うアグレッシブなスタイルに非常にマッチしていると感じている。ピッチの上ですべてを捧げたい』と語り、ファンの愛にピッチで応える決意を示した。ゴロサベルは木曜日に、同じく新加入のブライアン・サラゴサとともに公式プレゼンテーションに臨む。 (via Mundo Deportivo)

今回の移籍市場は、新たに就任したモンチSDが手がけた初の市場となった。モンチは信じられないことに、合計500万ユーロという極めて限られた総予算の中で、ブライアン・サラゴサを含む合計7人の実力者を獲得することに成功した。マノーロ・ゴンサレス監督も「これほど満足のいく移籍市場の補強はない」とモンチの手腕を絶賛。一方で、構想外となりエルチェに50万ユーロ+25%の将来の移籍金取り分で売却されたルーベン・サンチェスについて、監督は『技術的な決定。エスパニョールというクラブの要求水準を理解させるための厳しい決断だ』と話し、甘えを許さない姿勢を強調した。モンチSDは木曜日に市場の総括をメディア向けに行う予定だ。 (via ElDesmarque / via SPORT)