アトレティコ・マドリードの若きミッドフィールダー、ハビエル・モルシージョを2030年までの長期契約で獲得

エルチェCFは、将来に向けた極めて戦略的な投資として、アトレティコ・マドリードに所属する20歳の新進気鋭のミッドフィールダー、ハビエル・モルシージョを完全移籍で獲得したことを公式に発表しました。

モルシージョとエルチェとの間で結ばれた契約は2030年までの長期にわたるものであり、さらにパフォーマンスやクラブの状況に応じてさらに1年間契約を延長できる特別なオプションが盛り込まれています。

バルセロナ出身であるモルシージョは、カタルーニャの著名な育成組織であるアカデミア・マルセットで基礎を学び、その後サバデルの下部組織に加入しました。

サバデルでは驚異的な成長を遂げてトップチームデビューを果たし、チームの中心核として2024/25シーズンにプリメーラ・フェデラシオンへの昇格を勝ち取る大車輪の活躍を見せました。

この活躍がスペイン屈指の強豪アトレティコ・マドリードのスカウト部門の目に留まり、昨夏の移籍市場でアトレティコに完全移籍。

アトレティコでは主にBチームの強化のために登録され、そこで卓越したパフォーマンスを発揮した結果、アトレティコのトップチームでも公式戦デビューを飾るという極めて名誉あるステップを踏み出しました。

エルチェは、この若くして豊富な経験を積み、高い戦術理解度とパスセンスを備えたモルシージョを中盤の軸として据え、長期的なプロジェクトの核心として育てていく方針です。(via SPORT)