オッリ・オスカルソンの圧倒的なシーズン終盤と来季への期待

アイスランド代表としてアルゼンチンとの試合を終えたオッリ・オスカルソンが、ようやく短い夏休みに入った。彼の今シーズンの活躍は目覚ましく、公式戦トータルでわずか914分の出場ながら10ゴールを記録するという驚異的な決定力を示した。特にシーズン終盤の5試合では4ゴールを荒稼ぎし、マタラッツォ監督にとって来季の絶対的なストライカーとしての地位を確立した。そのパフォーマンスは、エースであるミケル・オヤルサバルのポジション変更を検討させるほどのものである。今季の彼は、9月から12月にかけての4ヶ月間にわたる筋肉のトラブルという大きな壁を乗り越えた。コパ・デル・レイ準決勝進出を決めたアラベス戦でのゴール(3-2で勝利)がターニングポイントとなり、そこから一気に調子を上げて8ゴールを追加した。懸念事項があるとすれば、代表戦の影響で7月4日のプレシーズン開始に遅れて合流することである。移籍最終日の加入、怪我、そして今回の代表戦と、3年連続でレアル・ソシエダでの完全なプレシーズンを過ごせない状況となっている。(via MARCA)