ハビエル・ソロエタの急転直下の買い戻し

レアル・ソシエダは、レアル・ウニオン・デ・イルンでプレーしていた21歳のストライカー、ハビエル・ソロエタの買い戻しオプションを急遽行使し、2028年までの契約を結んだ。ソロエタは今季セグンダRFEFで28試合に出場し、15ゴール2アシストという素晴らしい成績を残した。数週間前まで、クラブはこのオプションを行使しない方針だとみられていた。しかし、同じバスク地方のライバルであるアスレティック・クラブとデポルティボ・アラベスが、彼をそれぞれのBチーム(ビルバオ・アスレティックとアラベスB)に引き入れようと激しい争奪戦を繰り広げたため、ソシエダは方針を大転換。自クラブの育成組織出身の有望株をライバルに奪われる事態を避けるべく、期限切れ直前に素早く動いた。買い戻しに支払われた金額は不明だが、彼の市場価値はここ半年で40万ユーロにまで急騰している。来季はサンセ(Bチーム)に合流し、ゴルカ・カレーラ、ダニ・ディアス、アルカイツ・マリエスクレナらと共に、スピードと縦への推進力を備えた攻撃陣の一角を担うことになる。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)