スポンサー不在の胸で輝く社会貢献

❤️ 新たな商業スポンサーとの契約がまとまるまでの間、セビージャFCはユニフォームの胸部分を自らのクラブ社会奉仕団体である『Fundación 1890(1890財団)』のPRスペースとして活用しています。8月中旬に発表された公式声明の通り、クラブはこの露出を通じて社会奉仕活動の普及と支援を強力に推し進めています。

🤝 中でも注力しているのが、セビージャ市内の極めて過酷な環境にある地域を対象とした『Reto en el Polígono Sur(ポリゴノ・スールでの挑戦)』プロジェクトです。この取り組みは「Fundación Atenea」との協働により実施されており、極度の脆弱性と困窮の中に置かれた3名の成人を救出することを具体的な目標として掲げています。

🏠 単なる一時的な援助にとどまらず、彼らに安全な居場所(住居)を提供した上で、自立した生活を送るための個人指導や職業トレーニングを提供しています。これにより、自力でアクティブな求職活動を行えるまでに回復させ、人生そのものを根本から変革することを目指す手厚い支援体制が組まれています。

📢 企業やサポーター、ソシオ(クラブ会員)からの寄付や助け合いを広く呼びかけ、財団のスローガンである『Somos de Todos(私たちはみんなのもの)』の精神を具体化する取り組みです。世界中の注目が集まるラ・リーガのピッチとユニフォームという最高の露出機会を、社会的包摂と支援のために最大限に役立てています。(via Estadio Deportivo)