アノエタ警察襲撃事件の暴徒に有罪判決
バスク高等裁判所(TSJPV)は、2022年にスタジアム周辺で発生した大規模な暴動事件に関与したとして、レアル・ソシエダの男性サポーターに対する有罪判決を確定させました。
事件は2022年3月13日、アノエタ・スタジアムで行われたデポルティーボ・アラベス戦の試合前に発生。試合前の警備に当たっていたバスク州警(Ertzaintza)に対し、集団で瓶や舗装用のコンクリートブロック、椅子などを投げつける暴動が勃発しました。被告の男は現場でコンクリートブロックを破壊し、警官隊に向けて複数の石を投げつけて負傷させました。高裁は一審のギプスコア裁判所の判決を全面的に支持し、公務執行妨害および傷害罪などで被告に対し懲役3年11ヶ月の判決を言い渡しました。被告は『酒の過剰摂取と現場の興奮によるものだった』と反省の弁を述べており、負傷した警官らへの賠償金の支払いも命令されています (via DiarioVasco)。