EL「リストB」発表と北一真を巡る規定の壁

ヨーロッパリーグ開幕に合わせて、UEFAの公式サイトにてレアル・ソシエダの登録選手リスト「リストB」が確定・公表されました。リストBは2005年1月1日以降に生まれ、一定の条件を満たしたカンテラ育成選手を無制限に追加登録できる枠であり、今節ではトップチームで頭角を現しているヨン・マルティンやマルシャルをはじめ、ポトリジョス(Bチーム)のダニ・ディアス、トミー・カルボネル、イバイ・アギレ、ゴルカ・カレーラらが順当に登録されました。

一方で、注目の日本人DF北一真は今回のリストBから除外されることとなりました。これは技術的な判断ではなくUEFAの厳格な規定によるもので、2005年生まれの北は「15歳以降にクラブで連続2年間、または通算3年間以上プレイしていること」というBリスト登録条件を満たしていないためです。リストAの上限枠(25名)も埋まっていたため、北は今季ELのファーストステージ(リーグフェーズ)に出場することができなくなりました。なお、UEFA公式サイトのキーパー登録において、第4GKのテオ・フォルガドが「ケヴィン・フォルガド」と誤記される珍事も発生しています (via Mundo Deportivo)。