新方式CLの対戦相手が決定!PSGやComoなど「元バルサ」との因縁と、Pubillのハンド事件を巡るUEFA新ルール
モナコで開催されたチャンピオンズリーグのリーグフェーズ抽選会により、バルサの対戦相手8クラブが決定しました。
バルサが対戦するのは、ホーム(Spotify Camp Nou)でManchester City、Aston Villa、Feyenoord、Como。アウェイでPSG、Sporting CP、Galatasaray、Sabah FKです。
今回の抽選は数々の「因縁(元バルサの再会)」を呼び起こしています。PSG(Luis Enrique監督)には、今夏5000万ユーロ(48.5百万ユーロ固定)でバルサから移籍したばかりのFerran Torresや、Dembélé、Digneが在籍。Como(Cesc Fàbregas監督)には、バルサから移籍したÁlex Valleが在籍。Feyenoord(Gio Van Bronckhorst監督)には、La Masia出身のMika Mármolが在籍。Galatasarayには元バルサのIlkay Gündogan、そしてMan Cityへの対戦は新加入Rodriにとっての古巣対決となります。
また、アウェイで対戦するSabah FK(アゼルバイジャン)は、創設わずか9年目(2017年創設)の奇跡のクラブ。リトアニア人監督のValdas Dambrauskas(49)は、2002年にクイズ番組「ミリオネア」に出演して得た賞金を元手にイングランドへ渡って指導者の道を歩み始めたという映画のようなキャリアの持ち主で、スペイン人スタッフも多数在籍しています。
さらに、この抽選会に先立ち、UEFA審判委員長のRoberto Rosetti氏が重大な発表を行いました。昨シーズンのCL準々決勝アトレティコ戦(1戦目)にて、Juan MussoのゴールキックをMarc Pubillが手で止めて置き直したにもかかわらずハンドが見逃された事件に対し、バルサがUEFAに正式な抗議を行っていた件に言及。Rosetti氏は『解釈のばらつきをなくすため、今季よりゴールキックされたボールをエリア内で味方選手が故意に手で扱った場合は、一律でPKとする』と新ルールを明文化しました。バルサの昨季の訴えが、実質的に実を結んだ形となります。 (via SPORT / Mundo Deportivo / MARCA)