12月12日から分別解禁へ カプセルコーヒーを黄色いプラスチックゴミ用コンテナに捨てる新ルール

☕️コーヒー愛好家にとって非常に身近な「カプセルコーヒー(カプセル monodosis)」のゴミ分別に関するルールが、欧州連合(EU)のパッケージ・パッケージ廃棄物規則(PPWR)の施行に伴い、12月12日から劇的に変化します。

これまで、カプセルコーヒーはその中身(コーヒーの粉)が重量の大半を占めることから、「家庭用のプラスチック・アルミ容器(envase)」として明確に分別して良いかどうかが非常に曖昧でした。そのため、多くのサポーターや市民は特定の回収ステーションに自ら持参して捨てる必要がありました。

しかし今回の新ルールにより、EUは『カプセルはそれ自体がコーヒーを消費するために不可欠なパッケージである』と明確に定義。これにより、12月12日以降はカプセルコーヒーをそのまま「家庭の黄色いリサイクル用コンテナ(Ecoembes等)」に直接放り込んで分別廃棄することが公に許可されることになりました。アルミとコーヒーかすを分離するリサイクル技術の発展とともに、環境先進国としての大きな一歩となります。(via MARCA)

サメド・バズダルのベルギー移籍 サラゴサとの合意とこれまでの流転の移籍の軌跡

🇧🇪リアル・サラゴサに所属する22歳のボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWサメド・バズダルのベルギーのシント=トロイデンへの完全移籍(移籍金1500万ユーロ、将来の転売時の20%獲得権をサラゴサが保持)が決定しました。

バズダルは2024年夏にセルビアのパルティザンから移籍金300万ユーロの鳴り物入りでサラゴサに加わり、ビクトル・フェルナンデス監督のもとで素晴らしいブレイクを果たしたものの、その後は怪我や監督交代の嵐の中で完全に迷子(laberinto)状態に陥っていました。

昨季の冬にはポーランドのヤギエロニアへレンタル移籍したものの、買い取りオプションは行使されずサラゴサへ戻されました。セグンダでのプレーを極めて嫌がり、今夏はスイスのセント・ガレンやスウェーデンのAIKなどからオファーを受けてバカンスの引き伸ばしや個人調整を繰り返していましたが、ようやくベルギーでの永住権と定位置を確保。サラゴサにとっては、バズダルという高給取りの人件費スペースを空けたことで、次の補強プランを素早く進めることができる、ピッチ外の大きな経済的勝利となりました。(via SPORT) / (via ElDesmarque)

超アナログなスーパーカー「ブラックバード」の衝撃 電子ディスプレイを一切排除したテキサス発の220万ユーロの野獣

🏎️テキサスに拠点を置くハイパーカーブランド、ヘネシーが、現代の自動車トレンドである「電動化」と「デジタル化・液晶パネル」に完全に反旗を翻す、狂気とも言える「超・アナログスーパーカー」『ブラックバード(Blackbird)』を発表し、世界中の自動車 purist(純粋主義者)たちの間で凄まじい争奪戦を引き起こしています。

この車のデザインは、冷戦時代の伝説的な超音速偵察機「Lockheed SR-71 ブラックバード」からダイレクトにインスピレーションを得たものです。

時速71マイル(約114キロ)に達すると、自動的にボディ後方から71度の角度で垂直スタビライザーが展開する仕掛けがあり、エキゾーストマフラーの形状は人類で初めて音速を超えた「Bell X-1」の噴射口を忠実に再現しています。

中身はさらに衝撃的です。

コクピットにはデジタルモニターやタッチパネル、果てはハンドル上のボタンすら一切存在しません。中央に鎮座するのは巨大な機械式のアナログタコメーターと航空機用のコンパスのみ。エンジンはIlmor社と共同開発した6.2リッターのV8自然吸気(最高回転数9000rpm、850馬力)を搭載し、ドライバーは昔ながらの金属ゲートが露出した6速マニュアルギアを自らの手で操作して走らせます。

1台あたり220万ユーロ(約3億5000万円、税別)という途方もない価格ながら、限定71台の生産枠は8月14日にカリフォルニアで開催されるオートショウ「The Quail」での公式お披露目を前に、すでに3分の2以上が富豪たちによって完売。2029年から製造が開始されるというこの野獣は、デジタルに疲れた超富裕層の最大のステータスシンボルとなっています。(via MARCA)