契約の裏側
今季開幕から6試合6ゴールと異次元の決定力を誇り、ホセ・ルイス de la Fuente監督率いるスペインA代表(Nations League)へ初招集された24歳のエース、ロベルト・フェルナンデス。このシンデレラストーリーの裏で、彼の契約に組み込まれた知られざるプロテクト条項の詳細が明らかになりました 💰
現在、彼とクラブの間で結ばれている契約の基本解除金(クラウスラ)は2500万ユーロに設定されています。しかし、今回の代表活動で彼が実際にスペインA代表としてピッチに立ち「フル代表デビュー」を果たした場合、契約条項に基づき解除金が即座に3000万ユーロ(約48億円)へと自動的に引き上げられる仕組みになっています。
さらに、将来的にプレミアリーグのクラブから獲得オファーが届いた場合にも段階的に解除金が増額される多層的なプロテクトが施されているとのことです。
昨夏の段階でイングランドのハル・シティから届いた獲得打診を即座に突っぱね、Sporting Bragaからの権利買い取り(現在62.5%を保有し、今季残留を果たせば75%まで拡大)を進めてきたフロント陣の先見の明が、クラブの財政的・スポーツ的価値を絶大なものにしています (via Mundo Deportivo)