10/16 朝刊|FCバルセロナのリオネル・メッシ獲得に反対した当時のレポートが判明「獲得すべきではない」/バレンシアがコパ・デル・レイ…
2026-10-16(JST)・ 朝版 ・ 公開 2026.10.16 08:40
レアル・マドリードのヴィニシウス・ジュニオールに4試合の出場停止処分が科され、モウリーニョらが通知タイミングに不満を示しています。あわせて、バルセロナのメッシ獲得に反対した当時のレポートや、バレンシアのコパ・デル・レイ脱落とオーナーへの抗議についてもお伝えします。
トピック 1
FCバルセロナのリオネル・メッシ獲得に反対した当時のレポートが判明「獲得すべきではない」
何が起きたか
2000年にFCバルセロナの育成組織ラ・マシアの担当者が作成した、リオネル・メッシの獲得に関する3つの評価レポートの内容が明らかになりました。獲得に反対したレポートでは、当時のリオネル・メッシの身体的な制限(身長142cm)が、現在のカテゴリーで競い合うには大きすぎると指摘されており、担当者は「獲得すべきではないと思う」と結論づけていました。 一方で、別の肯定的なレポートでは、年齢の割に技術的に非常に完成されており、視野、俊敏性、ドリブル、シュートなどが際立っていると評価されていました。 リオネル・メッシはFCバルセロナで公式戦778試合に出場し、672ゴールを記録。最終的に35のタイトルを獲得しました。
これまでの経緯
これらのレポートは2000年秋に作成されたものです。
媒体別まとめ
MARCA・SPORT・Mundo Deportivo(同内容)
2000年にリオネル・メッシの獲得に関して、ラ・マシアの育成担当者が作成した3つの評価レポートの内容が明らかになった。獲得に反対したレポートでは、リオネル・メッシの身体的な制限(身長142cm)が現在のカテゴリーで競い合うには大きすぎると指摘されていた。
トピック 2
バレンシアがコパ・デル・レイ脱落、メスタージャでピーター・リムへの抗議の声
何が起きたか
メスタージャで開催された試合で、バレンシアは1-2で敗れ、コパ・デル・レイから脱落しました。スタジアムにはシーズン最高の入場数となる46,931人の観客が詰めかけ、試合前には5,000人以上のファンがチームバスを出迎えていました。 対戦相手のアスレティック・ビルバオでは、エルネスト・バルベルデ監督が大幅なローテーションを行い、ニコ・ウィリアムズ、イニャキ・ウィリアムズ、ルイス・デ・ガラレタ、グルゼタら主力選手の数名をベンチに置いた状態で試合を開始しました。しかし、決定的な局面ではニコ・ウィリアムズが起点となり、96分にイニャキ・ウィリアムズが決勝ゴールを決めて試合を締めくくりました。 試合後、カルロス・コルベラン監督は、試合の状況とファンの期待感から「(今回の敗戦は)シーズンで最も苦痛なものの一つであった」と認めました。また、メスタージャでは抗議が起こり、ピーター・リムに対するチャントが唱えられました。
媒体別まとめ
SPORT・Superdeporte(同内容)
この試合はメスタージャで開催された。スタジアムには46,931人の観客が詰めかけ、これはシーズン最高の入場数となった。
トピック 3
ヴィニシウス・ジュニオールに4試合出場停止処分、ジョゼ・モウリーニョらが通知タイミングに不満
何が起きたか
レアル・マドリードのヴィニシウス・ジュニオールに対し、4試合の出場停止処分が科されました。チャンピオンズリーグ第2節のローマ戦を3-4で勝利したレアル・マドリードですが、ジョゼ・モウリーニョとヴィニシウス・ジュニオールは、この処分の通知がなされたタイミングについて不満を表明しています。 ジョゼ・モウリーニョは、処分のタイミングについて「ヴィニシウス・ジュニオールの件、試合の2時間前に4試合の出場停止を知らされるなんて、コメントする価値もない。マドリードのサポーターは馬鹿ではない。私は人々が目を開くために全力を尽くす」と語りました。また、ローマ戦で57分(または59分)に交代して退場したヴィニシウス・ジュニオールは、ミックスゾーンにて「(髪を引っ張った件について)ルールは新しく、私たちは説明を受けていない。ラ・リーガや審判がバルデベバスに来て色々なことを説明してくれるが、これについては何も言われなかった」と述べています。 この処分について、ロベルト・ゴメスはラジオ番組『La Tribu de Radio MARCA』にて「ヴィニシウス・ジュニオールへの4試合の処分は誇張であり、ひどく不当だと思う」と語りました。なお、ヴィニシウス・ジュニオールは10月25日に予定されている次回のエル・クラシコを欠場することになります。 レアル・ソシエダ対デポルティーボ・ラ・コルーニャ戦において、サポーターが「ヴィニシウス・ジュニオールは馬鹿だ(ヴィニシウス・ジュニオール es un imbécil)」と唱和したことを告発内容に含めたほか、マラガ対エスパニョール戦でブライアン・サラゴサに対し「ブライアン、死ね(Bryan muérete)」という唱和があったことを告発しました。
これまでの経緯
今回の出場停止処分は、ビジャレアル戦でサリバの髪を引っ張ったことによる2試合分と、その後の反応に対する2試合分を合わせて合計4試合となりました。
媒体別まとめ
ヴィニシウス・ジュニオールに対し、4試合の出場停止処分が科された。ジョゼ・モウリーニョとヴィニシウス・ジュニオールは、ヴィニシウスへの4試合の出場停止処分が通知されたタイミングについて不満を表明した。
ヴィニシウス・ジュニオールに対し、4試合の出場停止処分が科された。ロベルト・ゴメスは、ラジオ番組『La Tribu de Radio MARCA』にて「ヴィニシウスへの4試合の処分は誇張であり、ひどく不当だと思う」と語った。
ヴィニシウス・ジュニオールに対し、4試合の出場停止処分が科された。ローマ戦において、ヴィニシウス・ジュニオールは57分(または59分)に交代して退場した。
ヴィニシウス・ジュニオールに対し、4試合の出場停止処分が科された。チャンピオンズリーグ第2節のローマ対レアル・マドリード戦は、3-4でレアル・マドリードが勝利した。
ラ・リーガは、レアル・ソシエダ対デポルティーボ・ラ・コルーニャ戦において、サポーターが「ヴィニシウスは馬鹿だ(Vinicius es un imbécil)」と唱和したことを告発内容に含めた。