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10/12 夕刊|審判技術委員会、ヴィニシウス・ジュニオールへの退場は「教科書通り」と判断/バルサ前会長のジョアン・ガスパートがリオネル…

2026-10-12(JST)・ 夜版 ・ 公開 2026.10.12 20:40

審判技術委員会が、ヴィニシウス・ジュニオールの退場判定を「教科書通り」と判断したことが明らかになりました。このほか、メッシやモウリーニョへの批判、ベティスのモランテがデビュー戦でゴールを決めた話題をお届けします。

トピック 1

審判技術委員会、ヴィニシウス・ジュニオールへの退場は「教科書通り」と判断

3 媒体が報道

何が起きたか

レアル・マドリードのヴィニシウス・ジュニオールが、サリバの髪を引っ張る行為によりレッドカードを受けた件について、審判技術委員会(CTA)がこの判定を「教科書通り(正当)」と考えていることが明らかになりました。 ロベルト・ゴメスは番組『La Tribu』にて、CTAの姿勢を明かしたほか、「審判技術委員会にとって、レアル・マドリード対ビジャレアル戦におけるサンティアゴ・ベルナベウでの主審の采配は非常に優れた審判だった」と語りました。その一方で、ロベルト・ゴメスは「ヴィニシウス・ジュニオールのベンチ入り(控え)は全く気に入らなかった。私にとってヴィニシウス・ジュニオールはレアル・マドリードで絶対的なスタメンだ」と述べ、さらに「レアル・マドリードの唯一の問題は、バルセロナが天使のようにプレーし、圧倒していることだ」とも付け加えました。 また、ヴィニシウス・ジュニオールは退場後、ロッカールームへ向かう途中でラ・リーガの従業員を突き飛ばしました。El Desmarque紙によると、ヴィニシウス・ジュニオールはロッカールームで、チームを20分間一人少なくさせたことをチームメイトに謝罪したほか、サリバの髪を掴んだのは相手を抜こうとしたりマークを外そうとしたりした際の手の動きによるものであり、傷つける意図はなかったと説明したと報じています。

媒体別まとめ

Mundo Deportivo

ヴィニシウス・ジュニオールは、サリバの髪を引っ張る行為を行った。

MARCA

ロベルト・ゴメスは、CTAがヴィニシウス・ジュニオールへのレッドカードを「教科書通り(正当)」と考えていることを明かした。ロベルト・ゴメスは番組『La Tribu』にて、「審判技術委員会にとって、レアル・マドリード対ビジャレアル戦におけるサンティアゴ・ベルナベウでの主審の采配は非常に優れた審判だった」と語った。

El Desmarque

ヴィニシウス・ジュニオールは、サリバの髪を引っ張る行為を行った。ヴィニシウス・ジュニオールは、退場後、ロッカールームへ向かう途中でラ・リーガの従業員を突き飛ばした。

トピック 2

バルサ前会長のジョアン・ガスパートがリオネル・メッシを厳しく批判

3 媒体が報道

何が起きたか

ジョアン・ガスパート前会長が、ポッドキャスト番組『Solo Para Culés』に出演し、リオネル・メッシに対して厳しい批判を展開しました。 番組の中でガスパート氏は、「バルサは彼という個人よりも上にいる。注意したほうがいい」と語り、さらに「誰が会長であろうと、バルサに別れを伝えに来るべきだ」と主張しました。その上で、もしリオネル・メッシがジョアン・ラポルタが会長であるために別れの挨拶に来ず、ジョアン・ラポルタがいなくなった日に来るのであれば、自分はそのオマージュ(称賛行事)に行かないと述べています。 現在82歳のジョアン・ガスパート氏は、2000年から2003年までバルサの会長を務めており、当時13歳だったリオネル・メッシを獲得した人物です。一方、現在39歳でインテル・マイアミに所属するリオネル・メッシは、FCバルセロナでの公式戦778試合に出場し、672ゴール303アシストを記録しました。また、トップチームで35のタイトルを獲得し、在籍中に7回バロンドールを受賞しています。

媒体別まとめ

MARCA・SPORT・Estadio Deportivo(同内容)

ジョアン・ガスパート前会長が、リオネル・メッシに対して厳しい批判を展開した。ジョアン・ガスパートはポッドキャスト番組『Solo Para Culés』に出演した。

トピック 3

ダビド・サンチェスがジョゼ・モウリーニョを強く批判

2 媒体が報道

何が起きたか

ダビド・サンチェスが、ジョゼ・モウリーニョを強く批判しました。一方で、10月14日水曜日にスタディオ・オリンピコで開催されるローマ対レアル・マドリード戦では、かつてジョゼ・モウリーニョを退場させた審判が主審を務めることが決定しています。 ダビド・サンチェスは、ジョゼ・モウリーニョが「バルセロナに勝つためには、緊張レベル(crispación)を高める必要がある」という過去の戦略を繰り返そうとしていると語りました。また、「(レアル・マドリードは)ひどい試合内容で勝利し3ポイントを獲得したが、次の試合まで審判やネグレイラ事件について語り合うことになる。これはジョゼ・モウリーニョの目的達成だ」とも述べています。 ローマ対レアル・マドリード戦の主審は、37歳のフランス人、フランソワ・ルテシェが担当します。フランソワ・ルテシェは、チャンピオンズリーグで6回レアル・マドリードの試合を判定した経歴を持ちます。また、VARはオランダ人のデニス・ヒグラーが担当します。

これまでの経緯

ダビド・サンチェスは、ヴィニシウス・ジュニオールの退場処分は正しかったと考えています。また、レアル・マドリードの支持者が今シーズン、チャンピオンズリーグで準決勝に進出することを勝利のように祝うことになるのではないかと懸念しています。

媒体別まとめ

MARCA

ダビド・サンチェスは、ジョゼ・モウリーニョを強く批判した。ダビド・サンチェスは、ヴィニシウス・ジュニオールの退場処分は正しかったと考えている。

Mundo Deportivo

ジョゼ・モウリーニョを退場させた審判が、ローマ対レアル・マドリード戦の主審を務める。ローマ対レアル・マドリード戦は10月14日水曜日に開催される。

今日の1人

レアル・ベティスの新星ホセ・アントニオ・モランテが1部リーグデビュー戦でゴール

3 媒体が報道

何が起きたか

レアル・ベティスのホセ・アントニオ・モランテが、1部リーグのデビュー戦でゴールを決めました。この試合はラ・カルトゥハで行われ、彼はトップチームとして同スタジアムでのデビューも果たしています。 この得点について、マヌエル・ペレグリーニ監督は「彼がボールを打つのが非常に上手いので、偶然ではない」と語りました。また、イスコ・アラルコンは「彼は若さ、将来性、クオリティ、優れたシュート力などすべてを兼ね備えており、最高の形で成長するための完璧なチームにいる」と称賛しています。 現在19歳のホセ・アントニオ・モランテは、2026年のU-19欧州選手権で4ゴールを挙げて得点王(ゴールデンブーツ)となり、優勝に貢献した実績を持ちます。昨シーズンにはサロニカでのPAOK戦でヨーロッパリーグのトップチームデビューを果たしており、レアル・ベティスは彼との契約を2030年6月まで更新して期待を寄せています。

媒体別まとめ

El Desmarque・SPORT(同内容)

ホセ・アントニオ・モランテがレアル・ベティスの1部リーグデビュー戦でゴールを決めた。レアル・ベティスはオサスナに5-2で勝利した。

MARCA

ホセ・アントニオ・モランテがレアル・ベティスの1部リーグデビュー戦でゴールを決めた。ホセ・アントニオ・モランテは、トップチームとしてラ・カルトゥハでデビューした。