対戦相手レアル・マドリードを直撃する空前の野戦病院状態と代表離脱ラッシュ

ビジャレアルをホームで迎え撃つレアル・マドリードですが、ジョゼ・モウリーニョ監督率いる相手陣営は極限の人手不足と怪我人の山に見舞われています。

代表ウィークに伴い、マルク・ククレジャやディーン・ヒューセン、エドゥアルド・カマヴィンガ、ジュード・ベリンガム、トレント・アレクサンダー=アーノルド、デンゼル・ダンフリース、ヴィニシウス・ジュニオール、エンドリッキ、アルダ・ギュレル、ベルナルド・シウバ、ブラヒム・ディアスら主力14名が各国代表に招集されてチームを離れています。さらに若手のティアゴ・ピタルチまでもがU-20スペイン代表に急遽招集されました。

それに輪をかけて深刻なのが傷病者の続出です。代表中断期間中にキリアン・エンバペが左膝関節包の過進展、イブラヒマ・コナテが右足側副靭帯損傷を負って新たに離脱。さらにフェデ・バルベルデはダービーで左足首にグレード3の重度捻挫を負い治療に専念しているほか、ロドリゴやフェルラン・メンディも別メニュー調整が続いています。

手術からの復帰を目指すエデル・ミリトンが全体練習に部分合流したものの、現在モウリーニョ監督の元でトレーニングに参加できているトップチームのフィールドプレイヤーは、ラウル・アセンシオ、アルバロ・カレーラス、アントニオ・リュディガー、オーレリアン・チュアメニのわずか4名のみという異例の野戦病院状態に陥っています。(via ElDesmarque)