レヴァンドフスキとアンス・ファティの退団、その他移籍市場の動向

🛫すでに決定している放出の動きとして、ロベルト・レヴァンドフスキがMLSのシカゴ・ファイアへフリートランスファーで移籍した。レヴァンドフスキはデビュー戦でルイス・スアレス擁するインテル・マイアミと対戦し、1時間プレーしたが、スアレスの2ゴールによって3-2で敗れた。レヴァンドフスキはワールドカップ決勝において、アルゼンチンではなくスペイン代表を応援し、ゴールを喜ぶ姿が目撃されたが、『数週間前まで一緒にプレーしていたバルサのチームメイトがたくさんいるから、彼らがチャンピオンとしてプレーするのを見られて本当に嬉しい』とその理由を語っている。また、カンテラ出身のアンス・ファティはASモナコへ完全移籍でクラブを去った。

その他の移籍関連情報として、左サイドバックのジョアン・カンセロの再獲得に向けて、アル・ヒラルとの交渉が最終段階に入っている。移籍金1000万ユーロとボーナスで合意に達しており、税務上の問題を解決次第、正式発表される見通しだ。また、アイメリク・ラポルテの獲得にも関心を示し、すでに選手側と接触している。左利きのセンターバックでパウ・クバルシとのコンビ再結成を狙っているが、契約解除金は1500万ユーロ以上とされており、古巣のアスレティック・ビルバオも警戒を強めている状況だ。ハリー・ケインへの関心も報じられたが、所属先のバイエルン・ミュンヘンが2029年までの契約延長オファーを出し、ケインも合意する見込みであるため、獲得は消滅した。ブラッドリー・バルコラに関しても、ジョルジュ・メンデスがバルセロナを訪れたことで噂が再燃したが、バルコラはすでにメンデスとの契約を解消しムサ・シソコを代理人としており、クラブはアントニー・ゴードンとカリム・アデイェミを獲得したため、バルコラへのアプローチは行わない方針だ。(via Esport3)