ラシュフォードのバカンスでの受難

バルサでのレンタルを終えてマンチェスター・ユナイテッドへ帰還したマーカス・ラシュフォードが、新シーズンの始動を前に受難の夏を過ごしています。イギリスメディア「The Sun」のウェブサイトにより、フランスの高級リゾート地リビエラでのバカンス中、豪華なチャーターヨットの上で10人のスタイリッシュな美女たちとシャンパンを楽しんでいるプライベートな姿がパパラッチされ、白日の下に晒されました。

最大の問題は、その豪華なチャーターヨットの上に、5月に復縁したばかりであり、幼少期からの恋人であるルシア・ロイ氏の姿が一切なかったことです。ヨットの上でのラシュフォードは、1本270ポンドに上る高級シャンパン「Armand de Brignac Brut Gold」を美女たちと酌み交わし、足元にはルイ・ヴィトンの特製スニーカー、首元には『家がある場所に心がある』と刻印されたシルバーチェーン、手首には23,000ポンド相当の重厚な黒の時計「Hublot Square Bang Unico」を身に纏うという贅沢の限りを尽くしていました。周囲の目撃者は『ラシュフォードはまさに海の上で夢のような時間を満喫していた』と話しており、新シーズンでの名誉挽回を期待するマンチェスターのファンの間では、ピッチ外での不摂生に対する心配と批判の目が向けられています。(via SPORT) (via AS)

ロナルト・アラウホのバルサ退去時のファンとの別れ

リヴァプールへの1年間の期限付き移籍が決定したバルセロナの主将、ロナルト・アラウホ。この電撃的な移籍合意の背景には、ハンシ・フリック監督との率直な1対1の面談がありました。フリック監督は『君は並外れたスピードと強さを持つ素晴らしいプレイヤーだが、私が理想とする、高いディフェンスラインを設定し、より前方へ防御する戦術コンセプトとは特長が異なっている。過去に君がピッチ上で犯したいくつかの決定的なエラーの影響もあり、君をプロジェクトの絶対的な主人公としては構想できない』と直接通告。アラウホは、自分が主役でなくなる事実を受け入れ、新天地での挑戦を決意しました。

移籍手続きを前にした土曜日の午前中、アラウホは練習場で自身の私物をすべてまとめ、愛車に乗り込みました。トレーニング場の出口で彼を待ち受けていた熱心なサポーターたちを前に、彼は車の窓をゆっくりと下げ、笑顔を浮かべて一人ひとりに『今日まで本当に温かい応援をありがとう。イギリスでも頑張ってくるよ』と直接別れの挨拶を交わしました。集まったファンからは『リヴァプールでも幸運を!』『バルサは君を忘れない!』とエールが送られ、アラウホは感謝を述べながら、新たな旅路へと車を走らせました。(via MARCA) (via Mundo Deportivo)

ウンディアーノ・マジェンコ氏の新たな挑戦

かつてラ・リーガ1部で348試合という前人未到の担当記録を持つ伝説的レフェリー、アルベルト・ウンディアーノ・マジェンコ氏。技術委員会(CTA)の刷新に伴い、現場の一線からは距離を置き、テレビのジャッジ分析を行う立場に退いていましたが、この夏、審判組織に本格的に帰還しました。マジェンコ氏は、3部の審判最高責任者に就任。プレシーズン中の合宿地では、彼が若手審判員やアシスタントレフェリーを前に壇上に立ち、自身の経験を余すことなく授けるジャッジ指導を行っています。

さらに、今シーズンからはオブザーバーとして、実質的に1部・2部の現場に同行し、試合会場の控室やピッチサイドから現役レフェリーたちのパフォーマンスを評価し、ジャッジの助言を与える特別なレフェリーコーチの役割も兼任することになり、ピッチ外から現代のラ・リーガの判定基準をより公平に引き上げるための重要なポジションに身を置いています。(via Mundo Deportivo)