クチョ・エルナンデスが激白:1600万ユーロの刺客トロイ・パロットとのポジション争いと覚悟

🇨🇴 代表ウィークの過密日程から外れ、クラブでの調整に専念しているコロンビア人FWクチョ・エルナンデスがインタビューに応じ、チーム内での過酷な定位置争いについて語った。今夏、クラブが1600万ユーロプラス変動評価でアイルランド代表FWトロイ・パロットを獲得したことで、1トップのポジション争いは激しさを増している。

🔥 2025年1月に当時のラ・リーガ1月移籍最高額となる1300万ユーロで加入し、通算62試合で22ゴール5アシストを記録してきたクチョだが、トロイ・パロットの加入を極めてポジティブに受け止めている。『トロイは素晴らしいストライカーだ。あれほどの移籍金が支払われた以上、高額な補強として加入した僕らは結果で応えなければならないし、トロイは見事にそれに応えている。二人とも好調で得点を重ねているのはチームにとって大きなプラスだ。過去数年は前線の競争力が不足していたが、今は高いレベルで刺激し合えている。彼が僕を高め、僕が彼を高める健全な競争がある』と胸を張った。

🤝 1つの枠を争うライバル関係について『トロイも僕もピッチに立ちたいと思っている。今季は試合数が非常に多く、二人で出場時間をシェアすることになるだろう。3人から4人がひしめくポジションもある中で、僕とトロイは1つの枠をローテーションしながらチームに貢献していく。チャンスが巡ってきた方が最高のパフォーマンスを見せればいい』と冷静に分析している。

⚡️ さらに、ペジェグリーニ監督の戦術について『監督が2トップを多用しないことは周知の事実だが、試合展開によっては2人で組む可能性もある。僕らはどんなシステムにも柔軟に対応できることを証明しなければならない。トロイと僕は異なるタイプのFWであり、非常に相性が良い。一緒にプレーすれば素晴らしいコンビネーションを発揮できる』と主張した。自身のスタンスについては『率直に言えば、もしトロイがスタメンで自分がラスト20分からの出場であっても、全力でピッチに飛び込んで頭から突っ込んでいく覚悟がある。もちろんトロイやチームの不振を望んでいるわけではない。彼とチームが良い状態であることこそが最優先だ』と強い決意を口にしている。(via Estadio Deportivo)