バルセロナを迎え撃つ第2節の戦術予想 アルセルミ監督が敷く5-2-2-1の強固なシステムと予想スタメン

日曜日に行われるバルセロナ戦において、マルティン・アンセルミ監督は相手の強力なインサイドカットとウインガー(ラマイン・ヤマルやハフィーニャなど)のスピードを無力化するため、前節で非常に素晴らしい感触を得た「5-2-2-1」の強固な守備・攻撃一体型のシステムを継続して採用する方針です。

守護神のポジションには、アルゼンチン人キーパーの巨頭マティアス・ディトゥーロが君臨。

5バックのディフェンスラインは、右サイドバック(右ウイングバック)に機動力抜群のブバ・サンガレ、左サイドバックには攻撃的センスに溢れるヘルマン・バレラを配置。3枚の中央のディフェンダーには、チームの要であるダビド・アッフェングルーバー、ビクトル・チュストを並べ、残りの中央の1枚のポジションをめぐっては、フィジカルに不安のないレドンドを起用する案と、現在軽微な筋肉の怪我から回復プロセスを急いでいるベテランのペドロ・ビガスの状態を直前まで見極めて判断するアプローチが採られます。

中盤の底(ダブルピヴォット)には、デポルティボ戦で驚異的なポゼッションとアシストを記録したゴンサロ・ビジャール、そして同点ゴールを挙げたマーク・アグアドのコンビが鉄板として君臨します。

シャドーストライカーの2つのウイングポジションには、カンテラ出身の若き逸材アリ・ウアリー(またはフィジカルに非常に優れたファクンド・ブオナノッテ)と、突破力が武器のルーカス・セペダ(または実戦での運動量が自慢のマルティム・ネト)が起用される予定です。

前線の最前線(1トップ)には、ポストプレーとスピードを備えたフェル・ニーニョが唯一の強固な攻撃基準点として君臨し、バルサのディフェンスラインとの激しい肉弾戦に挑みます。(via ElDesmarque / SPORT)

【本日の総括】

エルチェCFは開幕戦のリアソールで、審判の物議を醸す大誤判をめぐる議論に直面しながらも、マーク・アグアドの劇的な同点ヘディング弾によって1-1の価値ある勝ち点1を獲得しました。ピッチ外では、アビエル・オソリオとエセキエル・ポンセの強力なアルゼンチン人FWコンビの選手登録が正式に完了。スタジアムの大規模な新シート改修プロジェクトを完了させ、ピッチコンディション抜群のホーム開幕戦で前年度王者バルセロナを迎えるにあたり、チームの一体感と実戦に向けた戦術モデルは最高潮に達しています。