ウマル・サディクが母国でセニェーラ姿を披露

ピッチの内外で特別な存在感を放ち、バレンシアのドレッシングルームやファンから深く愛されているウマル・サディクが、母国ナイジェリアで休暇を過ごしています。ワールドカップに向けたナイジェリア代表の最終メンバーからは惜しくも外れましたが、彼は単に休養しているわけではありません。

カドゥナに滞在中のサディクは、バレンシアの伝統的なセニェーラ柄のユニフォーム一式を持参し、土のピッチで地元の人々とサッカーを楽しんでいます。その際に見事なフリーキックを決める様子も確認されており、スペインの下部リーグのピッチとは比べ物にならない環境でも、サッカーを心から楽しむ彼の飾らない人柄が表れています。

サディクは地元のクラブであるRanchers Bees Kadunaの支援者でもあり、自身のInstagramで『Ranchers Bees Kadunaは単なるサッカークラブではありません。カドゥナの人々の希望、機会、そして誇りの象徴です。私たちはこれからも若い才能を育成し、コミュニティを団結させ、ピッチの内外でさらなる大きな成果を目指して戦い続けます』と熱い思いを綴りました。

さらに『昨夜は素晴らしいBeesファミリーのメンバーに会う特権と名誉に恵まれました。クラブを本当に特別なものにしている情熱、団結、そして献身を思い出させてくれる素晴らしい時間でした』と語り、サッカー選手としてだけでなく、一人の人間としての偉大さを示しています。(via ElDesmarque)