ポルトの20歳デンマーク人MFビクトル・フロホルトへの強い関心!マドリードを訪れたビラス=ボアス会長と8500万ユーロの攻防

移籍市場の最終盤において、レアル・マドリードのスカッドプランに急浮上しているのが、ポルトに所属する20歳のデンマーク代表MFビクトル・フロホルトの獲得プランです。フロホルトは昨夏にコペンハーゲンから2000万ユーロ+変数200万ユーロでポルトへ移籍し、フランチェスコ・ファリオーリ監督の戦術下でリーグ戦を席巻。公式戦8ゴール7アシストを記録してリーグ優勝の原動力となり、Transfermarktでの市場価値は一挙に5000万ユーロに跳ね上がって現在ポルトガル国内リーグで「最も価値のある選手」に君臨しています。さらに今月1日に行われたスーパータッサのトーレエンセ戦でも、圧巻の決勝ゴールを挙げてマン・オブ・ザ・マッチに選出され、その輝きを放ち続けています。モウリーニョ監督はベンフィカを率いていた時代からこの若きデーン人を高く評価しており、中盤の要として獲得を熱望。さらに、ポルトの会長を務めるアンドレ・ビラス=ボアス氏がここ数日マドリードに滞在していることが確認され、水面下での極秘接触の噂に一気に火がつきました。ポルト側は、設定された「8500万ユーロ」の違約金(リリース条項)がキャッシュで満額支払われない限り、一切の交渉や値引きに応じない鉄の壁を築いており、マーケット閉幕までの攻防に大きな注目が集まっています。 (via SPORT)

生え抜きMFマヌエル・アンヘルのアルメリア完全移籍交渉が最終段階へ!ガルシア・ピミエンタ監督の熱烈なラブコール

カンテラの中盤で長年高い創造性を発揮し、昨シーズンはデポルティボ・ラ・コルーニャなど複数のクラブから熱烈な視線を浴びていたMFマヌエル・アンヘルの退団およびUDアルメリアへの完全移籍プロセスが、最終合意(フェーズ最終段階)に達しました。この移籍を決定づけたのは、昨季セグンダ(2部)に降格し、1年でのプリメーラ復帰を絶対命題とするアルメリアの指揮官、フランシスコ・ハビエル・ガルシア・ピミエンタ監督の非常に執拗で熱心なラブコールです。アルメリア側は、かつてレアル・マドリードから獲得して大成功を収めたセルヒオ・アリーバスの再現を狙っており、中盤のタクトを握る存在としてマヌエル・アンヘルをプロジェクトの中心に据える約束を取り付けました。クラブ間での移籍金および将来の売却手数料を留保する契約の細部がほぼ合意に達しており、数日中にも正式な別れのアナウンスが行われる見通しです。 (via ElDesmarque / MARCA)

ユースの点取り屋ハコボ・オルテガが1000万ユーロでストラスブールへ!ラ・ファブリカ(下部組織) の「2億ユーロ」に上る驚異的な売却ビジネス

昨シーズンのUEFAユースリーグを制覇したレアル・マドリード・ジュベニールAにおいて、大会得点王(最多ゴール)を記録した ラ・ファブリカ(下部組織) 生え抜きのFWハコボ・オルテガ(19歳)が、フランス1部のRCストラスブール(Strasbourg)へ完全移籍することが公式発表されました。契約期間は5年間。このディールは、ハコボの保有権の70パーセントをストラスブールに売却する形で「1000万ユーロ(約10M€)」の移籍金が発生し、残り30パーセントの権利は引き続きマドリード側が留保する非常に賢明な財務スキームで成立しました。ハコボは12歳だった2018年に下部組織へ加入し、順調にカテゴリーを駆け上がったものの、一軍の圧倒的なスター陣の前に一度も公式デビューを果たすことなく、Cチーム登録のままクラブを去ることになりました。クラブは公式声明で『マドリードはいつでも君の家であり、これまでの多大な貢献に深く感謝します』と、惜別の言葉を贈りました。この売却により、マドリードがカンテラーノの放出によって今夏に得たトータルキャッシュは、Comoが50パーセントの保有権を6000万ユーロで完全執行したニコ・パスの取引などを筆頭に、驚異的な「約2億ユーロ(約200M€)」に到達。ファーストチームの大型補強を完璧に裏支えする最大の財政ブースターとなっています。 (via SPORT)