新戦力アレックス・カラトラバが値千金の同点弾!ヴィニシウスとピッチ上で激しい火花

今夏カステリョンから完全移籍で加入した26歳のアレックス・カラトラバが、右ウイングとしてスタメン出場し、記念すべき1部リーグ初ゴールを決めました。

前半30分、左サイドのハビ・エルナンデスが送った完璧なグラウンダーのクロスに対し、エリア中央でフリーになっていたカラトラバが右足で合わせて1-1の同点弾を叩き込みました。

この日のカラトラバは、ゴールだけでなく相手のエースであるヴィニシウス・ジュニオールと激しいバトルを展開しました。前半3分に守備の競り合いでヴィニシウスを倒した際、倒れたヴィニシウスからお尻へ軽いキックを受ける小競り合いが発生。前半32分には再び両者が交錯し、一発触発の口論となり、主審から両者にイエローカードが提示されました。

さらに後半早々、カラトラバがアルバロ・カレラスへ遅れたタックルを見舞った際、相手チームは2枚目のイエローカードによる退場を強く要求しました。退場処分こそ免れたものの、マノロ・ゴンサレス監督は数的不利になるリスクを避けるため、後半65分にラファ・バウザと交代させました。

カラトラバは試合後、ヴィニシウスとのピッチ上での衝突について次のように振り返りました。

『私の方は非常に感情が高ぶっていたからであり、彼の方は守備陣に厳しく追い詰められて acoso(マーク)されていると感じていたからだと思います。でも、それらはすべてピッチ上の単なる出来事であり、サッカーの一部です。それ以上の問題ではありません』(via Mundo Deportivo)