絶好調キケ・サラスがスペイン代表入りへ猛アピール

直近のバレンシア戦でも圧巻の守備を披露し、今季初クリーンシート獲得の立役者となったセンターバックのキケ・サラスに対し、スペインA代表(ルイス・デ・ラ・フエンテ監督)への初招集を求める声が急速に高まっています。今季のキケ・サラスは、キャプテンのガブリエル・スアソに次ぐ第2主将として若い守備陣を強力に牽引しており、そのパフォーマンスはリーグ屈指の域に達しています。

ここまでの4試合におけるスタッツは圧倒的で、ボール回収19回、クリア22回、タックル成功4回、デュエル勝利27回、空中戦勝利14回を記録しています。これは前回のワールドカップで代表入りしたアイメリク・ラポルテなどのスタッツ(回収15回、クリア17回、タックル5回など)をことごとく上回る数値です。かつてセビージャのカンテラで指導経験もあるデ・ラ・フエンテ監督にとっても、9月18日に予定されている次回の代表メンバー発表に向けて無視できない存在となっています。今や名実ともにチームの精神的支柱となり、代表のドアを力強く叩き続けています。 (via Estadio Deportivo)