『この男はサッカーをしようとしていない』元レアルFWポリ・リンコンがジョゼ・モウリーニョの戦術と中盤省略を痛烈批判
💥 ラヨ・バジェカーノ戦を4-1の快勝で終え、チャンピオンズリーグのインテル戦に続く連勝で立ち直りを見せたレアル・マドリード。しかし、サンティアゴ・ベルナベウのスタジアム内には静かな不満が渦巻いていました。
📻 ラジオ番組『Tiempo de Juego』(Cadena COPE)に出演したクラブOBの解説者ポリ・リンコン氏は、モウリーニョ監督が仕込む戦術に対して怒りすら交えた強烈な批判を展開しました。
🗣️ リンコン氏は、前半3-0とリードしながら後半64分過ぎからチームが急失速し、ラヨにボールを支配された展開を激しく攻撃しました。
『ジョゼ・モウリーニョは64分の時点でチームが崩壊し、インテル戦と同様にラヨに支配されているのを目にしている。ここで手を打たなければならないのは監督だ。ベルナベウで起きているこの現象の責任は、まさに監督自身にある。私たちは以前と同じ監督を迎えたのだ』
🗣️ さらに同氏は、中盤を経由せず結果のみを追い求めるサッカーに対して厳しく指摘します。
『レアル・マドリードはサッカーをしていない。この男はサッカーをしようとしておらず、ボールを保持することも、中盤を経由してゲームを作ることも望んでいないのだ。結果主義で試合には勝つだろう。しかし、私はこのようなフットボールを見たくはない』
🏟️ 実際、後半にラヨのサリオ・カメジョに1点を返され、ペドロ・ディアスのシュートがポストを叩くなど危うい場面が続いた際、ベルナベウのスタンドからは口笛とブーイングが上がりました。
🛡️ モウリーニョ監督自身もベンチ前で苦悶の表情を浮かべていたものの、試合後の会見ではファンの不満に理解を示しつつ弁明しました。
『後半のファンの不満は完全に理解できるし、当然の反応だ。しかし10人を入れ替えることなどできない。バルベルデの交代も予防措置だ。彼はインテル戦で痛みを抱えながらプレーしており、過密日程の中で管理が必要だった。激しいチャンピオンズリーグの3日後に素早く勝利を決定づけたことは評価すべきだ。常にハイプレスを継続するのは不可能であり、ラインを下げざるを得ない時間帯が生じるのは自然なことだ』 (via Estadio Deportivo)