バルセロナのフリアン・アルバレスへの攻勢
アーセナルとの合意情報がある一方で、バルセロナはフリアン・アルバレスの獲得を全く諦めていない。バルセロナはワールドカップ終了後、アトレティコ・マドリードに対して最後の大規模なオファーを提示する予定だ。その内容は、固定額1億3500万ユーロにボーナス1500万ユーロを加えた、総額1億5000万ユーロというクラブ史上最高額クラスのオファーになるという。バルセロナは、選手本人が移籍してカンプ・ノウに加わりたいという明確な意思を持っていると信じており、それがアトレティコ首脳陣の姿勢を柔軟にさせると期待している。
アトレティコ側はこれまで『選手のトレードは一切検討しない』という断固たる姿勢を崩していないが、バルセロナ側はマテウ・アレマニーなどクラブの周辺人物を通じて、要求額に近づけば放出の扉が開く可能性があると踏んでいる。先日、レアル・マドリードが1億5000万ユーロのオファーを出したという声明を発表した騒動があった際も、バルセロナの内部では『ゲームは続いている。我々は我々の道を進む』というメッセージが交わされ、冷静さを保っていた。ロベルト・レヴァンドフスキの穴を埋めるため、バルセロナはすべての賭けをフリアン・アルバレスに集中させている。 (via SPORT)