ラシンで活躍中の若手コロンビア人MFプエルタに関心
来シーズンに向けた補強の動きとして、22歳のコロンビア人MFグスタボ・プエルタへの関心が強まっている。彼は今シーズン、セグンダ・ディビシオンのラシン・サンタンデールで33試合に出場して3ゴールを挙げるなど印象的な活躍を見せており、コロンビア代表としてW杯メンバーにも選出された有望株である。
プエルタは昨夏にバイエル・レバークーゼンから保有権の半分を350万ユーロで買い取られる形でラシンに加入している。現在、ビジャレアルの他にもポルト、ラツィオ、ボローニャといった国内外の有力クラブが彼の獲得を狙って熱視線を送っている状況だ。
しかし、ラシン・サンタンデールのマノロ・イゲラ会長は、主力選手の流出を容易に認めるつもりはない姿勢を貫いている。同会長はメディアに対して『私にははっきりと分かっていることがある。我々はホルヘ・サリナスを売るつもりはないし、グスタボ・プエルタを売るつもりもない。彼らを獲得したいのであれば、それは買うというより、我々から奪い取るということだ。つまり、契約解除金を行使するしかない。我々はお金を求めているわけではなく、我々の選手たちにもう一年ここに残ってほしいのだ』と語り、1600万ユーロの契約解除金を満額支払うよう明確に警告している。
(via Estadio Deportivo)