パブロ・マフェオ オリンピアコスへの売却で合意間近

🇬🇷 パブロ・マフェオがギリシャのオリンピアコスへ売却されることが数時間以内に公式発表される見通しとなっており、マジョルカはこの移籍によって300万ユーロを手にする。ソン・モイシュの首脳陣は、1部への即時復帰に向けた補強を行うため、まずは資金状況を明確にしたいと考えており、移籍可能と判断された選手から最大限の資金を引き出す計画を進めている。マフェオは2027年まで契約を残していたが、チームの降格に伴ってその価値が大きく下落していたため、この300万ユーロという金額はクラブにとって重要な意味を持っている。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 マフェオは過去2回の夏の移籍市場でもすでに退団を希望していた。昨シーズンはイングランドのノッティンガム・フォレストが600万ユーロを提示し、選手本人とも合意に達していたものの、マジョルカ側はマフェオの価値をより高く見積もり、少なくとも1000万から1200万ユーロを要求したため、オルテイスSDによって交渉はストップさせられていた。

😡 その後、アラサテ監督時代の親善試合でユニフォームを着なかったり、24/25シーズンのホーム最終戦やシウタット・デ・パルマ杯でファンから大きなブーイングを浴びたりと、サポーターとの間でもトラブルが発生していた。最終的にマフェオはファンに向けて謝罪とチームへの献身を誓う動画を公開し、移籍市場が閉まった後のリーグ第4節でマテウ・モレイからスタメンを奪い返して復帰したものの、アラサテ監督の下でのパフォーマンスは一部の瞬間を除いて期待を下回るものであった。

✈️ 2022年の夏にシュトゥットガルトから買い取りオプション付きのローンで加入し、その活躍からマジョルカが350万ユーロを支払って完全移籍で獲得したマフェオは、これまでに159試合に出場し5ゴールを記録した。チームが2部に降格した今、彼はホセ・ルイス・メンディリバル監督が率いるギリシャの強豪へと加わり、チャンピオンズリーグ予選という新たな舞台に挑むことになる。

(via SPORT)