去就に注目が集まるポリバレントなネルソン・デオッサを巡る国内外からの関心

🇨🇴 もう一人、ベティスの中盤補強を進めるための大きな売却候補(キーマン)として取り沙汰されているのが、コロンビア人ミッドフィルダーのネルソン・デオッサです。

デオッサは、メキシコの強豪クラブ・アメリカ(ギジェルモ・アルマダ監督)から強いアプローチを受けているほか、イングランド・プレミアリーグのIpswich TownやLeeds、さらにWest HamやWolverhamptonといった複数のクラブのスカウトが彼のプレーを現地で視察するなど、国外から非常に熱い関心を集めています。

ペジェグリーニ監督は、前線や中盤など複数のタスクをこなす彼の高い身体能力とポリバレント性を以下のように称賛しています。

『ネルソンはその優れたフィジカルとダイナミズムにより、中盤の中央だけでなく、左サイドハーフとしてのアップダウン、さらには高い打点のヘディングやシュート力も兼ね備えている。チームがその時々に求める役割に対して非常に柔軟に適応してくれる。彼のようにピッチ上のあらゆる位置で戦える万能な選手は、チームにとって極めて貴重な一人だ』

しかし、ベティス側としては、優れた売却オファー(特にイングランドからの好条件オファー)があれば交渉をまとめる意思を示しています。デオッサ本人はベティスへの残留を希望していますが、中盤のパズルを完成させるための取引として、市場の最後の数日間で驚きの展開が用意されている可能性があります。(via ElDesmarque / via Estadio Deportivo)

若き逸材たちの去就:ハル・シティ交渉中のパブロ・ガルシアとサラゴサが狙うボルハ・アロンソ

🇪🇸 カンテラ(下部組織)から変貌を遂げてきた若きタレントたちの去就も、大詰めを迎えています。

まず、ソシエダ戦の後にスタジアムのサポーターに向けて別れを告げるような意味深なジェスチャーを見せたパブロ・ガルシア。イングランドのハル・シティへの完全移籍に向けた交渉が進められており、最終的な合意に向けてクラブ間で最後の綱引きが続けられています。

また、ベティスのセカンドチーム(ベティス・デポルティーボ)の絶対的なエースであり、昨季は1部RFEFで31試合7ゴール1アシストと素晴らしい活躍を見せた22歳のFWボルハ・アロンソに対し、レアル・サラゴサが獲得に向けた電撃的なオファーを準備していることが判明しました。

ベティス・デポルティーボが昨シーズン限りで3部(Segunda RFEF)への降格を喫してしまったため、ボルハ・アロンソ自身はより高い競争レベルでプレーするために今夏の移籍を強く望んでおり、サラゴサへの期限付き、または完全移籍に向けた交渉が水面下で熱を帯びています。(via ElDesmarque)