ベンチの9番不在問題と監督への疑問
セルタ戦におけるマタラッツォ監督の選手起用とベンチ構成に対して、現地メディアから厳しい指摘が出ています。
指揮官は25人の招集メンバーから、戦術的な決定により若手FWゴルカ・カレラを最終的に除外しました。しかし、この判断によりベンチから「本職のストライカー(9番)」が1人もいなくなる事態を招くことになりました。スタメンにオスカールソンとオヤルサバルを同時起用したため、後半の勝負どころでピッチに投入できる本物のセンターフォワードのオプションを失ってしまったのです。
試合終盤、ゴールが欲しく前線に厚みを加えたい時間帯に突入したものの、本職の9番がベンチにおらず、本来は異なるプレースタイルを持つアタッカーのゲデスを投入して対応せざるを得ませんでした。カレラはBチームの直近の試合で得点を決めるなど好調を維持していただけに、この除外の決定が後半の采配の選択肢を狭める結果になったと疑問視されています。(via Mundo Deportivo)