ジローナにバルサ公式ストア誕生: 地元文化を反映した店舗デザイン
FCバルセロナが商業展開をさらに拡大し、ジローナの旧市街の中心、プジャダ・デル・ポン・デ・ペドラ3番地に新しい「Barça Botiga (バルサ公式ストア)」をオープンさせた。約100平方メートル、2フロア構成のこの店舗は、単なるグッズ販売の場にとどまらず、地元文化を強く意識したデザインとなっている。床にはジローナとカタルーニャを象徴する色やシンボルからインスピレーションを得たタイルが埋め込まれており、クラブが地元の歴史と個性を尊重していることを示している。さらに、ジローナ大聖堂に保存されている歴史的遺産「天地創造のタペストリー (Tapís de la Creació)」をモチーフにした手描きの壁画も展示されている。バルサのライセンスおよびマーチャンダイジング部門(BLM)は絶好調で、今季の売上は予想を上回る2億ユーロ超に達する見込みだ。(via Mundo Deportivo)
アルゼンチン代表からのペナルティ: 養育費未払い者のスタジアム入場禁止
ブエノスアイレス市政府が、前代未聞の厳しい措置を発表した。子供の養育費を支払っていない親に対し、アメリカ、メキシコ、カナダで開催されているW杯の試合会場への入場を禁止するというものだ。この措置により約1万3000人の母親および父親が影響を受ける。元ボカ・ジュニアーズ会長で現在はブエノスアイレス市長を務めるホルヘ・マクリは『我々は国家政府と協力し、W杯期間中も含めて全国でチェックを強化するため、データベースを統合した。子供を養うという基本的な義務を果たさない者は、その結果に直面しなければならない。彼らの子供のニーズを満たさない場合、スタジアムへのアクセスは拒否される』と宣言した。この規則は2025年3月からアルゼンチン国内のスタジアムですでに導入されており、これまでに162人の違反者が特定されている。(via Mundo Deportivo)
ベルギー代表の猛暑対策: シアトルの暑さにサウナとジャグジーで対抗
ワシントンで合宿中のベルギー代表が、エジプトとのW杯初戦に向けてユニークな猛暑対策を導入している。試合が行われるシアトルは28度から33度という高温が予想されており、到着時の14度で雨というベルギーに近い気候とは全く異なる環境でのプレーとなる。リュディ・ガルシア監督率いるコーチングスタッフは、選手たちを熱波に適応させるための特別プログラムを用意した。選手たちは毎回のトレーニング後、サウナに15分から30分間入り、その後39度に設定されたジャグジーに首まで少なくとも30分間浸かることが義務付けられている。ベテランのアクセル・ヴィツェルは『間違いなく暑さは影響する。この気温に慣れていない選手もいるが、適応するために全力を尽くしている。熱いシャワーを浴びてサウナに入っているんだ。僕は暑さは気にならないけどね』と、過酷な環境への順応プロセスを明かしている。(via MARCA)