マルク・ククレジャの加入と家族の決断

左サイドバックの補強として、マルク・ククレジャがチェルシーからレアル・マドリードに加入した。守備の欠陥を埋めるためにモウリーニョ監督が強く要望した人材であり、複数のオファーの中からマドリードを選び、2032年までの長期契約を結んだ。妻のクラウディア・ロドリゲスは、ロンドンからマドリードへの移住について『今の私の主な目標は、みんなが元気でいられるように、自分の家に家庭を再び築くことです。それができたら、手がけているプロジェクトに取り掛かるつもりです。この数年間であそこで築き上げることができた生活が、一番恋しくなると思います。これからはゼロからのスタートになりますが、いつものようにやり遂げます』と語った。

夫妻にはマテオ、リオ、ベラの3人の子供がおり、長男のマテオ君は3歳の時に自閉症スペクトラム障害(ASD)レベル1と診断されている。ククレジャ自身も『長男が、僕たち全員の人生を少し変えてくれました』と語っており、家族のサポート体制を整えることが最優先となっている。クラウディアは子供たちについて『幸いなことに、彼らはどんなことにもうまく適応してくれる素晴らしい子供たちです。すべての変化を受け入れるには時間が必要でしょうが、私たちは彼らをサポートし、導き、できるだけ簡単に適応できるように努めます』と前向きな姿勢を見せている。 (via SPORT)