ロドリ・エルナンデスの獲得動向

レアル・マドリードは、マンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリ・エルナンデスの獲得にも全力を注いでいる。トニ・クロースとルカ・モドリッチの退団以降、ゲームに落ち着きをもたらし、テンポをコントロールできるオーガナイザーを探していたクラブにとって、ロドリは理想的なピースだ。W杯でスペイン代表としてMVPに輝き、膝の重傷と体調不良を乗り越えて最高のパフォーマンスを見せた彼は、マドリードへの移籍にすでに合意している。元々はフロレンティーノ・ペレス会長の選挙のライバルだったリケルメの公約カードであったため、会長は難色を示していたが、モウリーニョ監督の強い後押しもあり、一転して優先事項となった。

ロドリ自身もスペインへの帰還を熱望しており、マドリードが最良の選択肢だと考えている。シティとの契約は2027年まで残っており、契約延長のオファーも保留中の状態だ。現在は移籍金に関するクラブ間交渉の結果待ちであり、マドリードは4500万ユーロに変動額を加えた条件で、2030年までの契約を結ぶことを目指している。もしエドゥアルド・カマヴィンガが退団することになれば、中盤のスペースと給与枠が空き、ロドリの加入がさらにスムーズになると見られている。シティのエンツォ・マレスカ監督は『彼は月曜日に手術を受け、休暇が必要です。休息と回復が必要です。その後、私たちと一緒に戻ってきます』と語っているが、マドリードはディオマンデの巨額投資とは別に、このオペレーションを来週中にもまとめたい考えだ。W杯の代表合宿中に自身の去就について問われたロドリは『そのことについては、完全に気にしないようにしています』と述べるにとどめていた。 (via SPORT) (via ElDesmarque)