Bチーム期待の星、イブラヒム・ディアラとアレックス・ゴンサレスの怪我の最新状況
バルサ・アトレティックの期待のアタッカー、18歳のマリ代表イブラヒム・ディアラと、アレックス・ゴンサレスの回復状況が明らかになりました。
ディアラは今夏、フリック監督によってトップチームのイギリス合宿に招集され、親善試合で得点を挙げるなど強烈なアピールに成功しました。しかし、Bチームに戻った直後に筋肉の過負荷を起こし、これまでのトレーニングマッチやジュリアーノ・ベレッチ監督の戦術練習への参加を制限されています。昨シーズンに大怪我を経験しているため、メディカルチームは慎重に負荷管理を行っています。
一方で、同様に筋肉の過負荷で別メニューをこなしていたアレックス・ゴンサレスは、すでにチームの全体練習に完全合流しており、近づくコパ・カタルーニャ決勝のピッチに立てる見通しです。
ディアラはやや回復に時間を要していますが、ナハラ・リオハとのリーグ開幕戦での復帰を視野に入れ、慎重な調整が続けられています。今シーズンは彼にとってプロキャリアの大きなターニングポイントとなる重要な年です。(via SPORT)
コヴァチ主審のハンド判定ダブルスタンダードを巡りバルサの不満が再燃
サウジアラビアリーグのアル・ハリージ対アル・ヒラル戦において、カリドゥ・クリバリがペナルティエリア内で、GKヤシン・ブヌがキックしたボールを手で止めてリスタートしようとしたプレーに対し、ルーマニア人のイストヴァン・コヴァチ主審が即座にハンドによるペナルティキックを宣告しました。
この判定が、バルサ側の深い傷跡を呼び起こしています。昨シーズンのチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦において、アトレティコのマルク・プビルが全く同じように、GKファン・ムッソが足で蹴り出したボールをエリア内で手で止める極めて明確なハンドを犯した際、コヴァチ主審は一度笛を吹きかけながらも判定をスルーしました。この誤審によりバルサは同点のチャンスを奪われ、結果として欧州敗退へと追い込まれました。
バルサは当時、UEFAに対して公式な抗議文を提出し、規則違反の徹底追及と音声記録の開示を求めましたが、却下されました。今週、UEFA審判委員会のロベルト・ロセッティ委員長がモンテカルロで、このような明確なプレーは一貫してPKをとるべきであるとルールを明言したことで、コヴァチ主審が今回サウジで正しい判定を下した一方、バルサに壊滅的な被害をもたらした昨シーズンのダブルスタンダードが浮き彫りになり、バルサファンの間で怒りが再燃しています。(via Mundo Deportivo)