アブデの無念とベティスの絆
ベティスに所属するモロッコ代表FWエズ・アブデは、アメリカで行われたノルウェーとの親善試合中にチームメイトのチャディ・リアドが偶然上に乗ってしまうアクシデントに見舞われ、右膝の内側側副靭帯を中程度損傷。無念のW杯欠場が決定した。これを受け、所属元のベティスは公式SNSで『あなたがW杯の夢を叶えるためにどれだけ努力してきたか知っています。人生は時に不公平ですが、あなたのサッカーと努力は必ず報われると確信しています。私たちはあなたと共にある』と温かいメッセージを送った。アブデ自身もSNSを更新し、『このような重要な大会を欠場するのは本当に辛いですが、絶対に諦めません。もっと強くなって戻るために毎日努力します』と決意を語り、モロッコ代表への団結と応援をファンに呼びかけた。(via MARCA)
セネシと彼女の狂喜乱舞
トッテナムで活躍するDFマルコス・セネシに、ドラマのような瞬間が訪れた。彼は恋人でサッカー選手でもあるケルシ・ローズ・ボワーズとともに、マイアミ経由でイビサ島を訪れバケーションを楽しんでいた。夕食に出かけようとしていたまさにその時、アルゼンチン代表のスカローニ監督から電話があり、負傷したレオナルド・バレルディの代役としてW杯への追加招集が告げられたのだ。ケルシはその瞬間の動画をSNSに投稿し、『バケーション中もずっと怪我の状況が気になって、2人とも心から楽しめずにいました。でも今、マルコスがW杯に呼ばれました!私たちが毎日祈っていたことです』と報告。電話を切った後、2人は抱き合って歓喜の声を上げた。(via MARCA)