クラウディオ・ヒラルデス監督の試合後コメント 補強とチーム状況について

プレシーズン初勝利を収めたクラウディオ・ヒラルデス監督は、試合後の会見で落ち着いた表情を見せ、チームの現状や補強方針について詳しく語りました。

試合全体について、監督はチームの姿勢を高く評価しています。

『チームの態度には非常に満足しています。今はプレシーズンの中でも競争するのが最も難しい時期にあり、選手たちの足にはかなりの疲労が溜まっています。それでもチームは真剣に試合に取り組み、私たちが練習で取り組んできたことをピッチ上でしっかりと表現してくれました』

ブラガ戦に続いて2試合連続ゴールを決め、プレシーズンのチーム内得点王となっているウーゴ・ゴンサレスについては、称賛の言葉を惜しみませんでした。

『ウーゴがゴールを決めてくれるのは本当に嬉しい悩みです。彼がゴールを奪える選手であることはすでに知っていましたが、このプレシーズンの時期にそれを見せてくれるのは素晴らしいことです。ゴールだけでなく、彼がどのようにハードワークし、私たちのスタイルに適応しているかという点でも非常に気に入っています。彼だけでなく、フォルトゥナ(Bチーム)の若手選手全員の働きに満足しています。彼らのレベルが高いことは分かっています。最終的にトップチームの陣容がどうなるか、今後の展開を見守りましょう』

現在、チームは人員過多の状況にあり、イバン・ビジャールやマヌ・フェルナンデスなどの選手が起用されていないことについても言及しました。

『私たちが多くの選手を抱えていることは周知の事実です。すべての選手が、5月の段階からクラブやコーチングスタッフが彼らについてどう考えているか、自身の状況を理解しています。私たちは可能な限り最高のスカッドを編成しようと努めると同時に、選手たちがここを去るにしても、残るにしても、快適に過ごせるように配慮しています』

移籍市場における補強の進捗と、今後の優先順位については次のように語り、焦りがないことを強調しました。

『私は今のチーム状況に安心していますし、スポーツディレクターの手腕を完全に信頼しています。市場の動きは全体的に遅く、ワールドカップの影響ですべてが後ろ倒しになっています。まずは放出を優先し、同時にフォルトゥナの選手たちを見極める段階にあります。その上で決断を下すことになります。私たちが現在求めているプロフィールとして最も重要なのは、これまでも話してきた通り、センターバック、ゴールキーパー、そして攻撃的な選手の3つのポジションです』

ワールドカップでの戦いを終えてチームに合流したカール・スタルフェルトの状態についても触れました。

『彼は良い状態で戻ってきました。チームとはまだ3回しか練習しておらず、今日は10分以上プレーさせることはできませんでした。抱えていた痛みはすでに忘れたようですし、このままいけばリーグ開幕戦には間に合うと願っています』

(via SPORT / Mundo Deportivo)