ガウディやコービーにオマージュを捧げた来季新ユニフォーム

FCバルセロナは2026-27シーズンの新ユニフォームを6月30日に公式発表する。プレゼンテーションはバルセロナ市内の象徴的な場所であるMACBA(バルセロナ現代美術館)で行われ、クラブがバルセロナ市の世界的なアンバサダーであり続けることを示す。同日の夜からソシオおよびファン向けにインターネットでの先行販売が開始され、翌7月1日にはすべてのオフィシャルショップで一般発売される。

ファーストキットのデザインは、現在改装中のSpotifyカンプ・ノウの新しい外観にオマージュを捧げたもので、3色の赤と3色の青を用いたグラデーションが特徴となっている。さらに背番号のフォントには、今年で没後100周年を迎えるカタルーニャの建築家アントニ・ガウディへのオマージュとして、サグラダ・ファミリア、グエル公園、カサ・バトリョ、ラ・ペドレラなどのモダニズム建築の典型的な要素が取り入れられる。

セカンドキットは、ナイキのコービー・ブライアントへのオマージュであるマンバ・コレクションとのコラボレーション第2弾となる。ダークパープルと黒を基調としたグラデーションに、メタリックゴールドや玉虫色のディテールが施された大胆なデザインである。背番号はロサンゼルス・レイカーズを意識したゴールドのフォントが採用される。このユニフォームはプレシーズンが始まる7月下旬に発売予定である。

サードキットは、過去に好評を博したグリーンフロスト(ミントグリーン)が復活する。濃いグリーンのディテールと青みがかった襟が組み合わされ、これまでのトーンを打ち破る夏らしく新鮮なデザインとなっている。背番号は1992年から数シーズンにわたり選手たちが着用したKappa時代の同色のユニフォームのタイポグラフィへのオマージュとなる。こちらの発売は8月下旬まで予定されていない。(via SPORT / Mundo Deportivo)