レアル・ベティス
土曜日のアウェイLevante戦に向け、Pellegrino監督は招集メンバーを発表。最大の注目は、膝の負傷から回復し、2週間全体練習をこなしたEz Abdeの復帰だ。指揮官は『Abdeは招集するが、怪我の再発を防ぐために慎重に見極める』と言及。一方で、アルゼンチン代表としてW杯を戦い合流したばかりのGiovani Lo Celsoは、金曜日に初の部分練習を消化したものの今節は招集外。復帰は代表ウィーク明け(9月中旬)になる見込みだ。(via Estadio Deportivo)
また、Junior Firpoが家族の個人的な理由で今節を欠場。さらに、外国人枠制限から未登録状態にあるGonzalo Petitが太ももを負傷しており、移籍市場閉鎖に向けた売却交渉が進められている。移籍の噂があるIker Losadaについては、Levante戦終了後に新クラブ(Levante、Rayo、Getafeなどがレンタルを希望)を決定することで合意。去就が揺れるNelson Deossaに代わり、Marc Rocaが先発する見込み。(via Estadio Deportivo)
セヴィージャFC
土曜日のアトレティコ・マドリード戦を控える中、移籍市場の大きな動きに対応。若手サイドバックのJoaquín Martínez 'Oso' のフランス・Estrasburgo(チェルシー傘下)への完全移籍が1000万ユーロ(将来の売却時に10%の移籍金をセヴィージャが受け取る条項付き)で合意。Osoは空港で『セヴィージャを去るのは少し寂しいが、一晩で物事が決まるほど非常にスピーディだった。素晴らしいチャンスだ』とコメントを残した。(via Estadio Deportivo)
これに対し、Luis García Plaza監督は会見で不満を爆発させ、『彼の放出は大きな打撃(パル)だ。これを乗り越えなければならないが、これは私の問題ではない。もう1人、第5のディフェンダーとしても機能する選手を失った』とフロントの動きに苦言を呈した。さらに、Olympiacosへの売却交渉が進むRuben Vargasも招集外となり、監督は『市場が閉まるまで完璧に管理されている』と皮肉交じりに答えた。(via ElDesmarque)
一方で、Lazioのセルビア代表FWPetar Ratkov(193cm)のレンタル獲得に向け、100万ユーロのレンタル料を提示して交渉を強化。BOCAのExequiel Zeballosへの興味も示している。ポジティブなニュースとしては、Kike Salasが出場停止から復帰し、Alfon Gonzálezが大腿四頭筋の怪我から回復して初招集。打撲のJuan Iglesiasも出場可能だ。(via Estadio Deportivo)
アトレティコ・マドリード
土曜日のSevilla戦(アウェイ)に向けて、Diego Pablo Simeone監督が会見に出席。公式には「体調不良」と発表されたエースJulián Álvarezが、直近3日間の練習を欠席したため遠征メンバーから除外された。バルセロナやマンチェスター・シティ、契約解除に関する法的な噂が錯綜する中、Simeone監督は『クラブが明確な声明を出した。我々は彼が練習に戻り次第、重要な選手として扱ってサポートする』と強調した。(via Superdeporte)
さらに、負傷離脱中のAlexander Sorloth、出場停止のRobin Le Normandを欠く状況で、指揮官はAdemola Lookman、Álex Baena、Kang-In Lee、Giuliano Simeoneらを組み合わせた新攻撃陣をテスト。ボランチにはPablo BarriosとKokeのコンビが先発する見込みだ。(via Estadio Deportivo)
また、Simeone監督は自身のアトレティコ指揮800試合達成について、『誰も私に800試合の祝福をしてくれなかった。まだまだ足りないということだ(笑)』と自虐を交えつつジョーク。Gabiがコーチ陣に入ったことに喜びを語った。移籍市場では、アーセナルからブラジル代表FWGabriel Jesusを1800万〜2000万ユーロで獲得するオファーが別枠で届いている。(via MARCA)