べニャト・サン・ホセのプロファイル:鉄壁の守備構築と多彩な海外経験

新監督のべニャト・サン・ホセは現在46歳。今回がスペイン1部リーグでの初めての監督挑戦となります。彼のキャリアはレアル・ソシエダの下部組織から始まり、その後はサウジアラビアのアル・イテハドやアル・イテファク、チリのアントファガスタやウニベルシダ・カトリカ、ボリビアのボリバル、ベルギーのKASオイペン、メキシコのマサトランやアトラスなど、世界各国で豊富な指導経験を積んできました。

直近のエイバルでは、今年6月に2027年まで契約を延長したばかりでした。今シーズンの2部リーグでは、勝ち点67を獲得して8位でフィニッシュ。昇格プレーオフ圏内まであと勝ち点5に迫る健闘を見せましたが、終盤3試合での敗戦が響きました。特筆すべきはその守備力で、リーグ全42試合でわずか40失点(ラス・パルマスと並びリーグ2位タイの少なさ)という堅守を築き上げました。ラージョのディレクター陣は、アンドレイ・ラティウ、フロリアン・ルジューヌ、ノベル・メンディ、ペップ・チャバリアといった選手が揃う現在の守備陣を、彼がさらに強固なものにしてくれると期待を寄せています。(via Estadio Deportivo)