3年前のリアソールの記憶が後押し!カサドが明かすデポル選出の理由と意気込み
カサドが数あるオファーの中からデポルティーボを選択した背景には、3年前の忘れられない出来事がありました。バルサBに所属していた当時、プリメーラ・フェデラシオンの舞台として本拠地リアソールでデポルティーボと対戦したカサドは、そのスタジアムの圧倒的な熱量とサポーターが作り出す異次元の雰囲気に深い感銘を受けていたといいます。当時も移籍の可能性を模索していましたが、最終的にバルサのトップチーム昇格が決まったため実現には至りませんでした。しかし今回、再びオファーが届いた際に『あの試合の記憶が鮮明に蘇り、自分の背中を強く押してくれました』と明かしています。🏟️🔥
指揮官のアントニオ・イダルゴ監督ともすでに濃密なコミュニケーションを重ねており、『監督と話し合い、自分に何が求められ、何が求められていないのかを明確に理解できました。チームがボールを持たずに耐える時間帯でも、保持して流麗なフットボールを展開する時間帯でも、自分はどんなスタイルにも適応できます。大切なのは必要な時にチーム全員で苦しみに耐え、ボールを持てる時にしっかり保持することです』と高い柔軟性をアピール。今季の目標については『監督が言うように、第一の目標はプリメーラ残留を確実にし、このクラブが長年にわたって1部に留まれる基盤を作ることです。そのうえで、謙虚さと作業、犠牲心を持って勝ち点を積み重ね、より大きな夢に挑戦したい』と意気込みを語りました。(via Mundo Deportivo)