移籍市場:撤退・断念

マンチェスター・ユナイテッドからレンタル中のマーカス・ラッシュフォードについて、バルサは6月15日が期限となっていた3000万ユーロの買い取りオプションを行使しないことを決定した。アンソニー・ゴードンの獲得やフリアン・アルバレスへの資金集中が理由であり、これを伝えられたラッシュフォードは怒り、自身のSNSのプロフィールからバルサに関する記述をすべて削除している。(via Esport3)

マンチェスター・シティを契約満了で退団する31歳のベルナルド・シウバについては、代理人のジョルジュ・メンデスから売り込みがあり、フリック監督も彼を戦力として評価していた。しかし、アトレティコ・マドリードやレアル・マドリード(ジョゼ・モウリーニョ新監督が獲得を熱望)との年俸のオークションに発展したため、デコは明確な限界を設け、バルサは経済的な理由で獲得レースから完全に撤退した。本人は『本当に自分を必要としてくれるチームを探す』と語っている。(via Estadio Deportivo)

インテルのアレッサンドロ・バストーニも左利きのセンターバックとして獲得の優先候補だったが、要求額が高すぎるため獲得を断念した。代わりにアンドレアス・クリステンセンの契約延長に向かうと見られている。また、ジョアン・カンセロの復帰交渉も難航している。(via Mundo Deportivo)

バイエルン・ミュンヘンのマイケル・オリーズについては、レアル・マドリードやPSGが関心を示しているが、バイエルン側は売却を固辞しており、バルサは獲得に動いていない。(via Estadio Deportivo)