ブルゴスとの変則マッチは3-0で快勝
アスレティックはプレシーズンマッチでブルゴスCFと対戦し、3-0の勝利を収めた。この試合はエル・プランティオ・スタジアムに約7000人の観客を集めて行われ、30分間を4回繰り返すという変則的な形式が採用された。
先制点は第1クォーターの14分、アレックス・ベレンゲルとユーリ・ベルチチェの連携からクロスが上がり、それをヘスス・アレソが合わせてゴールを奪った。アレソは、新加入のウゴ・リンコンとの競争や、アンドニ・ゴロサベルの退団見込みといった状況の中で、スタメン定着をアピールしている。
第2クォーターはブルゴスに何度かチャンスを作られたものの、第3クォーターに入った63分、ロベルト・ナバーロがチームの連携から相手GKカンテロを破り2点目を追加した。ナバーロもまた、バルベルデ前監督時代はベンチからの途中出場が主だったため、テルジッチ監督にスタメン起用を訴えかけている。
さらに84分、ニコ・セラーノのクロスからイニャキ・ウィリアムズが合わせて3-0とした。イニャキはガーナ代表としてワールドカップに出場し、ラウンド32でコロンビアに敗れた後、この試合がプレシーズンでの初出場だった。最後の30分間は両チームとも結果に満足した様子で、そのままスコアは動かずに終了した。
アスレティックの出場選手は以下の通り。
パディージャ(90分にサントスと交代)、アレソ(60分にウゴ・リンコンと交代)、ジェライ(60分にモンレアルと交代)、パレデス(60分にアダマと交代)、ユーリ(60分にホハネコと交代)、ハウレギサル(60分にルイス・デ・ガラレタと交代)、レゴ(60分にゲレと交代、そのゲレは97分にグルセタと交代)、セルトン(60分にニコ・セラーノと交代、そのセラーノは90分にジャロと交代)、サンセ(60分にナバーロと交代)、ベレンゲル(60分にペイオ・カナレスと交代)、マロアン(60分にイニャキ・ウィリアムズと交代)。なお、パレデスには24分にイエローカードが提示された。(via ElDesmarque)