圧巻のパフォーマンスを見せたジョニー・カルドソとイ・ガンイン
🌟 この試合で際立った個人のパフォーマンスを見せたのが、司令塔のジョニー・カルドソと攻撃を牽引したイ・ガンインだ。ジョニー・カルドソは、先制点の起点となったアレハンドロ・グリマルドへのパス、2点目を生んだ自陣でのボール奪取とパス、そして4点目を完全に演出したアレックス・バエナへの絶妙なアシストと、実にチームの4点中3得点に直接関与。攻守の切り替えと展開力で中盤を完全に支配し、現地メディアから採点9の絶賛を受けた。
🇰🇷 右サイドから先発したイ・ガンインも採点9の最高評価を獲得。スピードと技術を活かしたドリブル突破で相手守備陣を脅かし続け、2点目のゴールだけでなく、幾度となく相手GKアイトール・フェルナンデスのスーパーセーブを強いる強力なミドルシュートを放った。また、初先発で1ゴール1アシストを記録したジョナサン・デイヴィッドも前線でのポストプレーや動き直しで高い評価を得ており、中盤で圧倒的な存在感を見せたクティ・ロメロや、右サイドにも神出鬼没に顔を出して先制点をアシストしたアレハンドロ・グリマルドらもチームの完勝に大きく貢献した。(via ElDesmarque)
アデモラ・ルックマンとル・ノーマンの課題と個別評価
📊 圧勝劇の中で、いくつかの課題や控えめな評価に留まった選手も存在する。攻撃陣で左FWおよびトップ下として先発したアデモラ・ルックマンは、立ち上がりに訪れた決定的なヘディングチャンスを外すなどフィニッシュの精度を欠き、ドリブルの切れ味も本調子には遠く及ばず、現地メディアからチーム最低タイとなる採点4(不合格)の厳しい評価を受けた。
🛡️ また、チームの3点目となる見事なボレーシュートを決めたル・ノーマンだが、本業である守備面では評価が分かれた。オサスナが数少ない攻撃を仕掛けた場面では、相手FWラウル・ガルシアに背後を取られたり、ラウル・モロにスピードで振り切られたりと対人戦での不安定さが目立ち、メディアによっては『ゴールを決めたものの守備の不透明さから不合格点(採点4)』と評価されるなど、次節のダービーに向けて不安を残す形となった。一方で、キーパーのヤン・オブラクは数少ないピンチを完璧に阻止して採点6、主将コケはベテランらしい落ち着きで採点7を得ている。(via ElDesmarque)