イニャキ・ウィリアムズが達成した511試合のクラブ歴代6位の金字塔とスタッツ詳細
🦁 アスレティック・ビルバオの絶対的な主将であり象徴であるイニャキ・ウィリアムズ選手は、このセビージャとの開幕戦に出場したことで、自身の偉大なキャリアにおけるまた新たなマイルストーンを確立しました。
イニャキ選手はこれで公式戦通算511試合出場を達成。クラブの100年を超える長い歴史において、歴代で6番目に多く公式戦でアスレティックのユニフォームを着て戦った「レオン(獅子)」となりました。これにより、これまで並んでいた名サイドバックのアンドニ・イラオラ氏(510試合)を完全に追い抜き、単独6位に躍り出ました。次のターゲットは、歴代5位に君臨しているクラブのレジェンド、ホセバ・エチェベリア氏の持つ514試合の記録であり、今シーズン前半戦のうちに更新することが確実視されています。
イニャキ選手がこれまでに重ねた511試合の驚異的なスタッツの内訳は、ラ・リーガで408試合、ヨーロッパリーグで42試合、コパ・デル・レイで52試合、スペイン・スーパーコパで6試合、そしてチャンピオンズリーグで3試合となっており、じつに13シーズンにわたって一貫してチームを支え続けている圧倒的な献身が数字に反映されています。なお、この日は後半58分、セビージャに3点目を奪われた直後の極めて重苦しい空気の中でピッチを去り、弟のニコ選手へとタスクを引き継ぎました。(via Mundo Deportivo)
ニコ・ウィリアムズが達成した公式戦200試合の偉業と出場スタッツの内訳
⚡ 兄のイニャキ選手とともにチームの両翼を担う若き天才、ニコ・ウィリアムズ選手にとっても、このセビージャ戦は極めてエポックメイキングな一戦となりました。
ニコ選手はこの試合で、アスレティックの一軍での記念すべき「公式戦通算200試合出場」の偉大なマイルストーンに到達しました。わずか7シーズン目という極めて驚異的なスピードでこの金字塔を打ち立てたニコ選手のこれまでの200試合の内訳は、ラ・リーガで158試合、コパ・デル・レイで23試合、スペイン・スーパーコパで3試合、ヨーロッパリーグで13試合、そしてチャンピオンズリーグで3試合となっています。
ニコ選手は現在、クラブの歴史的出場数ランキングにおいて105位に位置しており、104位に位置しているカランカ氏(202試合)の背中をわずか2試合差で射程に捉えています。なお、この特別な記念日において、ウィリアムズ兄弟はピッチの上で共演を果たすことができませんでした。後半58分に兄のイニャキ選手がベンチに下がる際、交代でピッチに投入されたのが弟のニコ選手であり、試合展開の厳しさも相まって、兄弟間でのタスキの継承という極めてドラマチックな交代劇となりました。(via Mundo Deportivo)