レアル・ソシエダ
ミケル・オヤルサバルがW杯でスペイン代表の攻撃の要として絶大な期待を集めており、専門家の予想ではW杯得点王の有力候補に挙げられている。昨季は40試合で18ゴール4アシストを記録し、負傷時にもロッカールームでチームを鼓舞するリーダーシップが高く評価されている。ペレグリーノ・マタラッツォ新監督は3バックとウイングバックのシステムを導入する予定で、エリック・ブレトスSDに補強を要請。アリツ・エルストンドが退団し、ドゥイェ・チャレタ=ツァルがローン終了となったため、ニノ、ディオゴ・レイテ、セアド・コラシナツなどが補強候補に挙がっている。また、ホン・ミケル・アランブルやアイヘン・ムニョスをCBに、パブロ・マリンをウイングにコンバートする案も浮上している。プレシーズンは7月24日からイギリス遠征を行い、アストン・ヴィラやウォルバーハンプトンと対戦予定。アカデミーディレクターのルキ・イリアルテは、サンセ(Bチーム)の残留や女子チームの欧州大会出場などスビエタの成功を誇り、ジョン・マルティンのような選手の育成に注力していると語った。
🇯🇵日本人選手情報:
久保建英は、W杯のグループF(オランダ、スウェーデン、チュニジアと同組)で日本代表を牽引する中心選手として大々的に報じられている。強豪オランダ戦の予想スタメンにも名を連ねており、クリスタル・パレスでEL優勝を果たした鎌田大地と共に、日本の攻撃の脅威として世界から注目を集めている。なお、浅野拓磨に関する新たなニュースは現在入っていない。(via Mundo Deportivo / ElDesmarque / Estadio Deportivo)
レアル・ベティス
スポルティングCPとセルジ・アルティミラの完全移籍で合意に達した。移籍金は固定1800万ユーロ+変動400万ユーロ。アルティミラ本人はライプツィヒを好んでいたが、クラブ間の交渉により決定した。マヌエル・ペジェグリーニ監督は、フェネルバフチェが保有するモロッコ代表MFソフィアン・アムラバトの獲得を強く希望している。しかし、要求額1200万ユーロは高すぎるため、買い取りオプション付きのレンタルなどを模索中であり、アムラバト本人はベティス残留を希望し給与減額も受け入れる姿勢を見せている。ネルソン・デオッサについてはリーベル・プレートが関心を示しており売却を検討中。また、バジャドリードが買い取りオプションを行使しなかったGKギジェルメ・フェルナンデスは復帰するものの、第3GKとしての居場所はなく放出の可能性が高い。ケガでモロッコ代表のW杯メンバーから外れたアブデは現地でブラジル戦を観戦し、7月7日のプレシーズン開始に向けて回復を目指している。なお、PSGのファビアン・ルイスがインタビューで『いつかスペインに戻るなら、私の家でありチームであるベティスで引退したい』と将来的な復帰の希望を明かした。(via SPORT / Estadio Deportivo / MARCA)