フランコ・マスタントゥオーノのレンタル獲得への関心

レアル・マドリードのアルゼンチン人MFフランコ・マスタントゥオーノのレンタル獲得に向けて、ビジャレアルが名乗りを上げている。ジョゼ・モウリーニョ新監督が彼を構想外とし、トップチームで継続的にプレーするためにはレンタル修行が必要だとクラブに要求したことで、ビジャレアルは数週間前からこの状況を注視している。

彼のライン間でプレーする能力、ラストパスの質、1対1のスキルは、イニゴ・ペレス監督のゲームモデルに非常に適応すると見られている。さらに、サンティアゴ・ベルナベウほどの重圧がない環境でチャンピオンズリーグに出場できる点は、選手にとっても魅力的だ。

レアル・マドリードは2シーズンのレンタルを望んでおり、ビジャレアルもこの条件を受け入れる可能性がある。しかし最大の障壁は年俸だ。マスタントゥオーノは固定給とボーナスを合わせて総額900万ユーロ以上の高額な給与を受け取っており、レアル・マドリードが少なくともその50%(約350万ユーロ)を負担することが交渉の絶対条件となる。ポルト、ベンフィカ、トッテナム、ユベントス、スタッド・レンヌなどのクラブも彼に関心を寄せており、競争は非常に激しい。

(via Estadio Deportivo)