リアル・ベティス
ベティスはクチョ・エルナンデスの控え、および競合となるストライカーの補強を急いでいます。市場でのターゲットはイヴァノヴィッチやケヴィン・デンキー、カルロス・エスピー、ゴンサロ・ガルシアなどでしたが、いずれも市場価格が高騰しているため、ベティスはかつて獲得したアントニーのような「特別な状況にある実力者」の獲得方法にシフト。アル・ヒラルのダーウィン・ヌニェス(昨季5300万ユーロで加入、年俸2400万ユーロ)について、アル・ヒラル側が給与の一部を負担する形でのレンタル放出に踏み切るという情報を掴んでおり、獲得のチャンスを虎視眈々と狙っています。(via ElDesmarque)
若手のガンゴロ・ブアレ(22歳)はプレシーズンでマヌエル・ペレグリーニ監督の信頼を勝ち取り、アイルランド合宿にも帯同。2027年までの契約延長オファーを提示されていますが、本人は回答を保留中。延長に応じない場合は50万ユーロでの売却を検討されています。(via Estadio Deportivo)
合宿地のダブリンではアーセナルとの親善試合(アビバ・スタジアム)が行われます。これまでの親善試合はLotteに3-0勝、Recreativoに1-0勝、Granadaに1-0敗、Lyonに4-0勝、Almeriaに1-0勝という戦績です。このアーセナル戦では、合流直後のクチョ・エルナンデス、怪我のウマル・サディク、アブデ、ルイバル、ディエゴ・コンデ、休暇中のロ・チェルソ、さらに構想外のプティ、イケル・ロサダらがメンバーから外れました。一方、恥骨結合炎の怪我から復帰したアントニーが実戦復帰へ。アントニーはSNSに『静かに築いている。残りはフィールドが答えてくれる』とメッセージを綴りました。(via ElDesmarque)
また、ソフィアン・アムラバトの完全移籍はフェネルバフチェの要求額と給与が高すぎるため断念し、ウルグアイ人のファクンド・ベルナル(21歳)を950万ユーロで獲得しました。さらにダニ・セバジョスの獲得資金を捻出するため、ロ・チェルソやデオッサの放出を狙っています。ジローナから降格したアゼディン・ウナヒ(2500万ユーロ)の獲得にも本格的に動いています。(via Mundo Deportivo)
若手FWロドリゴ・マリーナは、イタリア・セリエBのアヴェリーノ1912への完全移籍が間近。移籍金固定80万ユーロ+少額変動、将来売却益の30%保有権、買い戻しオプション付きという条件です。(via Estadio Deportivo)
その他、元GKアドリアン・サン・ミゲルのスポーツディレクション入り(コーディネーター職)を発表。アドリアンは『非常に熱い気持ちで、フィールドとは違う形で貢献できることに興奮している。フィールドでの役割は終わったが、人生は続く。このクラブの一員として存在し続けられることは私にとって最大の誇りだ。マヌ、アンヘル、ホセミ、ラモン、そしてこのプロジェクトに私を信頼して引き入れてくれたすべての人に感謝したい』と感謝を語りました。(via ElDesmarque)
なお、チミ・アビラはベティスとの契約解除(5万ユーロ)を終え、アルゼンチンのボカ・ジュニオルスへの移籍が目前となっています。また、DFナタンが3500万ユーロ以上で売却できた場合の代役として、クルゼイロのジョナタン・ジェズスやインデペンディエンテのケヴィン・ロモナコがリストアップされています。(via Estadio Deportivo)
ビジャレアルCF
ビジャレアルBは、デポルティボ・エルデンセとの親善試合を非公開で実施。これまでのビジャレアルBの戦績はバレンシア・メスタージャに敗北、チェルシーU21に6-0で大勝となっています。(via SPORT)
イニゴ・ペレス新監督率いるファーストチームの親善試合は、Benficaに2-0で敗戦、PSVに3-1で勝利、Comoに1-1(PK勝)、Como Cup決勝でLensに3-1で敗戦(アヨセ・ペレスが得点)という成績で、次戦はレバンテとの親善試合、最終戦はガラタサライ戦です。また、今季の年間シート新規受付を1000席限定で開始しました。(via SPORT)
今夏、ビジャレアルは合計16名の選手を放出しました。ファーストチームからはアルフォンソ・ペドラサ(ラツィオ)、ダニ・パレホ(未所属)、トーマス・パーティ(未所属)、アルフォン(セビリアへレンタルバック)、ラファ・マリン(ナポリへレンタルバック)、ラモン・テラッツ(ヘタフェ)、アルナウ・テナス(マジョルカ)、ディエゴ・コンデ(ベティス)、ダニ・レケーナ(レバンテ)。Bチームからはバロウ(ヘタフェ)、タマリット(Alverca)、オヘダ(バジャドリード)、ビクトル・モレノ(テネリフェ)、フラン・ヒル、ラウタロ・スパッツ(アンドラ、24歳)。Cチームからはペドロ・ルケとパロマレスがBチームへ昇格し、さらに22〜24歳のDFを2名補強する予定です。アレックス・フォレスやダニ・ブデスカは売却が既定路線となっています。(via Estadio Deportivo)
新戦力として、ライプツィヒからGKペーテル・グラーチ(36歳)を約200万ユーロ(固定+変動)で獲得し、2028年までの契約を締結。カルロス・ロメロ(エスパニョールからレンタルバック)に続く今夏2人目の補強です。(via Estadio Deportivo)
イニゴ・ペレス監督による開幕ラシン戦の予想スタメンは、GKルイス・ジュニオール、4バックにサンティアゴ・モウリーニョ、パウ・ナバロ、レナト・ベイガ、カルロス・ロメロ、ダブルボランチにサンティ・コメサーニャ、パペ・ゲイ、2列目にジェラール・モレノ、アルベルト・モレイロ、ニコラ・ペペ、FWにミカウタゼとアヨセ・ペレスとなっています。また、ドルトムントのファビオ・シウバ獲得に向けて、ベティスやデポルティボと競合しています。(via ElDesmarque)