シティの司令塔ロドリを巡るレアル・マドリードとの水面下の争奪戦

バルセロナは中盤のさらなるグレードアップを目指し、マンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリの動向を鋭く注視しています。

ロドリに対しては、10日ほど前に宿敵レアル・マドリードが獲得に向けて本格的なコンタクトを開始していました。しかし、マンチェスター・シティ側はバルセロナが必ずロドリの獲得レースに参入してくるという情報を掴んでおり、レアルとの独占的な交渉を一時的に凍結させました。

ロドリ本人は、レアル・マドリードに就任したモウリーニョ監督の縦に速い戦術スタイルに疑問を感じており、バルセロナの持つパスサッカーの哲学のなかでこそ自身の能力を最大限に発揮できると考えています。マンチェスター・シティは移籍金を最低でも6500万ユーロと定めており、バルセロナにとって中盤の補強は最優先ではないものの、デ・ヨングの長期離脱もあり、ロドリがバルサ入りに前向きな姿勢を見せるのであれば、獲得に向けた交渉を本格化させる可能性があります。(via SPORT)