アレックス・モレノ退団の危機

現在のジローナで左サイドバックを務めるアレックス・モレノに、古巣ラージョ・バジェカーノ復帰の可能性が浮上しています。ラージョはペップ・チャバリアがチェルシーへ移籍した場合の代役としてモレノをリストアップしており、これが実現すればジローナのキケ・アルバレス監督のチームプランに直接的な影響を与えることになります。

モレノが退団した場合、ジローナのスカッドには本職の左サイドバックが一人もいなくなるという非常事態に陥ります。過去にミゲル・グティエレスやハビ・エルナンデスが同時に在籍していた2022-23シーズン以降、左サイドのスペシャリスト不足はチームの懸念事項でした。さらに、緊急時に同ポジションをカバーできたダレイ・ブリントもすでにアヤックスへ去っているため、解決策が完全に失われてしまいます。

ラ・リーガ ハイパーモーション(2部)の開幕まで残り15日を切る中、スポーツディレクターのキケ・カルセルは守備陣の補強と並行して、新たな左サイドバック探しという難題に直面することになります。 (via Mundo Deportivo)