オーストラリア人審判、ネオナチのサイン疑惑でFIFAが調査

ワールドカップのドイツ対キュラソー戦で、VAR担当のオーストラリア人審判ショーン・エヴァンスが、メンバー紹介のカメラに向かって「OKサインを逆にしたような形」のジェスチャーを行い、大きな波紋を呼んでいる。このハンドサインは、反差別団体から極右やネオナチを象徴するシンボルであると指摘されており、FIFAが差別的行為の有無について正式な調査を開始した。

この騒動を受け、その直後に行われたコートジボワール対エクアドル戦では、VAR担当の審判員たちがカメラから目を逸らし、意図的にポーズをとらないようにする異例の対応が見られた。ラジオ番組で解説を務める元審判のイトゥラルデ・ゴンサレスは、『こんな大舞台でそういうポーズをするのは馬鹿げている。ただの友人への合図であることを願うよ』と苦言を呈している。

(via ElDesmarque)

カルロス・テベスが明かす、2009年の幻のレアル・マドリード移籍

元アルゼンチン代表のカルロス・テベスがESPNのインタビューで、2009年にレアル・マドリードへの移籍が完全に合意し、契約書にサインまでしていたことを暴露した。

彼は『信じられないような話です。契約書にはサインをして、公証人のもとに保管されていました。当時のラモン・カルデロン会長とも話し、「白い家へようこそ」と言われていました』と明かした。ペジャ・ミヤトビッチSDとの交渉も終わり、午前3時に会長と電話で言葉を交わすほど確実なものだったという。しかし、その後フロレンティーノ・ペレスが会長に復帰し、カルデロン体制が崩壊したことで『契約もすべて無かったことになった』と語り、結果的にマンチェスター・シティへ物議を醸す移籍をすることになった裏話を披露した。

(via SPORT)

チュニジア代表監督が初戦大敗後に即時解任、監督の息子はファンと乱闘

ワールドカップ初戦でスウェーデンに1-5という歴史的大敗を喫したチュニジア代表が、試合のわずか数時間後にサブリ・ラムシ監督を電撃解任した。チームの宿泊するホテルで連盟の幹部が緊急会議を開き、全会一致で解任を決定したという。

さらに、試合終了後にはラムシ監督の息子がスタンドのファンと激しい口論から乱闘騒ぎに発展し、警備員が介入してファンを殴打するという大惨事も発生していた。監督の息子はチームの役職に就いていないにもかかわらず、公式の遠征に同行し、練習中もピッチに立ち入るなどしていたことが発覚しており、チーム内の不満が高まっていたことも解任の大きな要因とされている。

(via ElDesmarque)

バルセロナのレストランでナタを使った30人規模の集団乱闘が発生

日曜日の夜、バルセロナのラバル地区にあるランブラス通り周辺のパキスタン料理レストランで、約30人が関与する大規模な集団乱闘事件が発生した。

アルジェリア出身とされる若者のグループがレストランのオーナーと口論になり、一度は立ち去ったものの、数時間後にナタ(山刀)や棒で武装した仲間を引き連れて戻ってきて、店内や路上で大暴れした。椅子が飛び交い、殴り合いが繰り広げられる中、目撃者の通報でバルセロナ市警が駆けつけ、店を破壊した容疑で4人を逮捕した。幸いにも重傷者は出ていないと報告されている。

(via Mundo Deportivo)