【469日ぶりのスタメン
キャボベルデ代表ディフェンダーであるローガン・コスタにとって、この日は極めて特別な1日となりました。負傷したファン・フォイスの代役としてセンターバックに入ったローガン・コスタですが、公式戦の先発メンバーとしてピッチに立ったのは、実に対象的な469日ぶりの出来事でした。
彼の最後のスタメン出場は、2025年5月25日に行われた2024-2025シーズン最終節のセビージャ戦(4-2で勝利、90分フル出場し1アシストを記録)まで遡ります。
その後、膝の十字靭帯断裂という選手生命を脅かす深刻な重傷を負い、気の遠くなるような過酷なリハビリ期間を過ごしました。昨シーズンの終盤にようやく戦列へ復帰したものの、出場機会はラージョ・バジェカーノ戦での14分間、アトレティコ・マドリード戦での15分間という短時間の途中出場のみ。今シーズンもこれまではベンチスタートが続いていましたが、ついに悲願のスタメン復帰を果たしました。
ローガン・コスタは後半83分に交代するまでピッチで奮闘し、試合後には次のように今の胸中を語りました。『勝つために強い気持ちで挑んだが、本当に難しい試合になってしまった。多くの決定機を作り出しながらも、最後の仕上げを欠いてしまった。これは選手たちが自信を失っているわけではない。ただ今はチームとして不調な時期にいるんだ。それでも、僕たちは絶対にここから這い上がり、素晴らしいチームへと改善していくと確信している』と、悔しさを滲ませながらも強い決意を述べました。(via MARCA)