オバメヤンが赤裸々に明かしたガボン代表引退の真相
ピッチ上では37歳という年齢をまったく感じさせない躍動を見せるオバメヤンですが、ピッチ外では自身のキャリアにおいて大きな決断を下していました。それは、長年エースとして君臨してきたガボン代表からの完全な引退です。
代表からの完全離脱を決めた背景には、過去の国際大会での極めて理不尽な仕打ちに対する深い傷跡がありました。彼はインタビューの中で、これまで胸に秘めていた怒りと悲しみのすべてを赤裸々に告白しました。
『私はあの時、怪我を負っているという明確な医師の報告書があったにもかかわらず、国のためにすべてを投げ打ってアフリカネイションズカップに出場した。それなのに、チームが敗退した途端、私とブルーノ・エクエレ・マンガの二人だけがすべての失敗の犯人であるかのように公に名指しで批判された。私たちのイメージは汚され、国中から辱めを受けた。これほど不公平で不当な扱いはない。あの事件が、私にとって我慢の限界、まさにコップから水が溢れ出る最後の一滴だった。だから、もうここで終わりにしようと決めたんだ』
代表の中心選手を失うことはガボンにとって計り知れない打撃ですが、クラブにとっては大きなメリットとなります。これによって、オバメヤンは代表ウィークのたびに過酷な移動や試合に身を晒すことなく、コルーニャに留まって体をケアし、十分な休息を得ることができるようになります。37歳の肉体を適切に維持するためのこの貴重な休息時間は、デポルティーボが今シーズンさらに上を目指す上での大きな武器となるはずです。 (via ElDesmarque)